2009年08月15日

移動中

「江戸むじか」に置いていたライブレポを移動中です。
文章も若干変わってます。
行った人は「懐かしいー」と。
行かなかった人は「東京エスムジカってこういうライブしてたんだ」と
いう感じで読んで下さいな。

月凪~the world of ethmusica primitive~

月凪~the world of ethmusica primitive~

  • アーティスト: 東京エスムジカ,こだまさおり,早川大地
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: CD




World Scratch

World Scratch

  • アーティスト: 東京エスムジカ,東京エスムジカ,早川大地,こだまさおり,佐藤“フィッシャー”五魚
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2004/09/22
  • メディア: CD




Switched-On Journey(初回限定盤)

Switched-On Journey(初回限定盤)

  • アーティスト: 東京エスムジカ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/02/22
  • メディア: CD




未完成旅行記

未完成旅行記

  • アーティスト: 東京エスムジカ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2007/04/18
  • メディア: CD




World’s end wonderland

World’s end wonderland

  • アーティスト: 東京エスムジカ,yuyun,N.Ashid
  • 出版社/メーカー: 3d system(DDD)(M)
  • 発売日: 2008/08/20
  • メディア: CD



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Urban Folklore〜正しい世界の遊び方

2005年6月24日
東京エスムジカPresents Urban Folklore〜正しい世界の遊び方 
渋谷CHELSEA HOTEL GUEST:高田漣



初めはそこまで期待していなかったのだ。
13日に同志社大でのライブがあったばかりでそれがすごく良くて、
それから十日余りしか経ってない。
アルバムを1枚半しか出していない東京エスムジカにはそれほど
レパートリーはないんだと、そう思っていた。だからセットリストも
そこまで変わらないだろうなと。

焦りつつ渋谷に着くと、人、人、人。退社時間と重なったせいで、
まるで縁日のようになっている。
人ごみをかきわけつつ、開場時間に少し遅れて渋谷のCHELSEA HOTELに
到着。キャパは200人強という所か。

この会場はそういう装飾なのだろうが、えらくボロい。
今ココで地震が起きたらやだなぁとネガティブなことを考えながら、
ライブの開始時間を待つ。小さなスクリーンに色んな言葉が映し出されたり、
猫のアップが映し出されたりするが、いかんせんスクリーンが小さいので、
後ろの人にはよくわからなかったかも知れない。

やがて会場が暗くなり、まずは明星さんのライブが始まった。
その間、東京エスムジカとのセッションなどはなく、あくまで明星さんの
ステージとして5,6曲歌い上げて終わった。
内装に比べてこのライブハウスは音がなかなか良い。
しかし静かな曲になると、エアコンの吹き出る音が結構気になった。
セッティングに20分ほど費やした後、いよいよ東京エスムジカの登場!

まずイントロ「World Strut」
おなじみのこの曲、観客もこの曲が流れると嬉しそうな顔になる。
まずバンドのメンバーが入るが、ドラムの朝倉さんが鶏のトサカのような
髪型になっていて、自分の周りからは「おぉ〜」という声が上がった。

そして東京エスムジカの3人が登場。
美帆は膝丈のワンピースに緑の布をギリシャ風に肩から掛けて、
腰の辺りで止めている。
瑛愛はくるくるに巻いた髪でサルの顔の絵がついた白いタンクトップ、
赤系のロングスカートと、前回のワンマンよりもラフな感じになっており、
二人で色違いの大きな花のコサージュを付けていた。

「月影のワヤン」で来るかと思いきや、今回は「紺碧の空を後にして」
で始まった!
それだけで同志社大学のライブとは違うということがわかり、嬉しくなる。
美帆がものすごい声量で歌い上げる。この曲は美帆の歌うパートが
圧倒的に多いので大変だろうなー。

挨拶後、「月凪」の日韓mix ver.。前回のワンマンではもったいぶっていた
この曲を、2曲目に持ってきたのも驚いた。「月凪」には頼らないという事だ。
そして3曲目に「邂逅」。自分はこの曲が大好きなので、久しぶりに
聴けてすごく嬉しい。が、美帆が最初から余りにも飛ばしすぎたせいか、
いつものように声が伸びない。「紺碧の空を後にして」「邂逅」と、
殆どソロに近い曲を頭に持ってきたからなのか、本人の調子が悪かったのかは
分からないが、辛そうな表情で歌っていたので最後まで持つのか心配になった。

「ここでまだ誰も聴いたことのない新曲を歌います」とMCが入り、
瑛愛が小さな太鼓を腰につける。
「Shanghai Fakers!」とアコーディオン?がベースの陽気な音楽が始まった。
レトロな上海の裏町というかスペイン風というか、身体を動かしたくなる曲。
間髪を入れず「希望の帆を掲げ」が始まる。この頃には美帆の調子も
戻って、かなり良い感じに会場が盛り上がった。

「えーと、皆さんの嬉しそうな顔を見ていたら、こちらまで
すごく楽しくなってしまって・・・スミマセン」という相変わらずの
トークで会場は大爆笑になる。
ここで今回のゲストである、高田漣氏の登場。
ペダル・スティール・ギターという楽器は、見た目は華奢なエレクトーン
という感じ。が、鍵盤の代わりに弦が張ってある。

「今日は違うアレンジの東京エスムジカを聴いて下さい」ということで、
「ケモノ」が始まる。
このスティールペダル、見た目と音が全然違う。 
ハワイアンな感じのポワ〜ンという音がする。グループサウンズの
エレキギターの音と、テルミンの音を合わせたようなとらえどころのない音で、
なんだか水の中にいるような不思議なアレンジの「ケモノ」だった。
次の「Standing On the Ground」はそこまで変わっては聴こえなかったが、
哀愁度がアップしたような感じ。

「次も新曲を歌います。今日来た皆さんは得しましたね〜」
「せっかく来てくれたんだから、得してもらわなくちゃね」
「アコースティックな『月衣』です」
いや、アコースティックと言われてもオリジナルがどんなアレンジなのか
わかんないよと内心ツッコミながら、始まってみるとコレがかなり
切なくて素敵なバラード。恋人とのつかの間の逢瀬を歌い上げてて、
「月シリーズ」にふさわしい名曲の予感。
二人がしっとりと歌い上げ、会場は水を打ったように静まり返り、
皆が聴き入っていた。

そこから一転、にぎやかに「レンガ通り」が始まった。
自分はこのアレンジがとても秀逸だと思った。ペダル・スティール・ギターの
レトロっぽい音がとても曲のイメージと合っているのだ。
正直オリジナルを越えたと思うくらいの、楽しくて素晴らしいアレンジ。
この曲では美帆が曲の入りに遅れてしまい、本人曰く、
「余りにも音が綺麗だったので、聴き入っていたら入りそびれました。
ごめんなさい!」とのこと。
正直このアレンジの「レンガ通り」が聴けただけでも来て良かった!と
思える位だったので、美帆の気持ちがよく判る。
ここで高田氏は退場となった。

「ここからは普段の東京エスムジカを聴いて下さい」と
「月夜のユカラ」の日英mix ver.を歌い上げる。
余談だが、この曲の最後のサビに入る前のドラムの朝倉さんの掛け声が
かなり好きだ。
美帆はとても色っぽいし、瑛愛の切なげな表情も良い!
東京エスムジカの魅力が全開の楽曲だなぁと、目と耳で楽しんだ。

「風の行方」は聴くのは2度目。メロディーラインが分かり易く、
タイトル通りに風を感じる爽やかな曲。
この歌の最中に予想外の出来事が起こった。
瑛愛の声が出てないと思ったら、何と泣いているよ。どうした瑛愛!
まだ歌詞の内容がよく判っていない自分には「この明るい曲でなんで?」
と思ったし、今回のステージで初めにパワーを出しすぎた美帆に比べて、
冷静にコントロールしているように見えた瑛愛の、初めて見るその表情は
超可愛かった。んでここでステージは一旦終了となった。

アンコールの拍手がひとしきり続いた後、再び出てきたメンバーに歓声が上がる。
「今回はレアなバージョンという事で」と、えへへという感じで
ちょっと照れくさそうな瑛愛がポツポツと話す。
「『風の行方』という曲の歌詞が、みんないつか別れるし、
家族でもいつかは別れるじゃないですか」と言った所でまた瑛愛が
言葉を詰まらせる。そこを美帆が言葉を引き継いで、
「東京エスムジカの曲の中では最もメッセージ性の高い曲だと思うので、
この曲でみんなに届いたらいいなと思っています」

「ハッピー・エンド・レターズ」が始まり、二人も会場も笑顔で楽しむ。
この曲に限らないが、今回は美帆と瑛愛がアイコンタクトを交わしながら
歌っている姿を結構見たような気がする。そういう姿を見ていると、
こちらまで嬉しくなって来てしまうよ。

「もう1曲歌いますが、ここでまた高田漣さんに来てもらいます」
とのことで、高田氏が再登場。
「高田さんは眼鏡を取ると、スゴイイケメンなんですよ〜」
「見たい?でもダメ」
「でもこのステージの男性陣はみんなイケメンだと思いません?」
というトークに、会場はどんなリアクションを取って良いものか固まる。

「始まりに向けて」にペダル・スティール・ギターアレンジが加わり、
これもさりげない感じで音が加わっており、まったりとした雰囲気で
名残惜しく、楽しく終演を迎えた。

今回のライブ、様々なアレンジと趣向が凝らしてあり、今まで一番
聴き応えのあるものだった。美帆、瑛愛ともにライブ慣れしてきており、
ハプニングを笑いに代える強みも見せるようになってきた。
難点を挙げるとすれば、今回二人のハーモニーの部分がいつもより
弱かったこと位か。
ツインボーカルの醍醐味なのだから、上手く合わせると曲の完成度は
何倍にも上がると思うので、次回はそれを期待したい。

あと今回の新曲3曲から、2ndアルバムのコンセプトがおぼろげながら
見えてきたような気がした。1stアルバムは世界旅行という感じだったが、
2ndアルバムは映画的なストーリーアルバム風になるのではないかと、
何となくそう思った。(あくまで個人的な予想です)
次回「Urban Folklore〜正しいヴィオロンとの遊び方〜」では、
どのような切り口で東京エスムジカを見せてくれるのか、8月4日が
今からとても楽しみで仕方ない。

【セットリスト】

  1.紺碧の空を後にして
  2.月凪
  3.邂逅
  4.Shanghai Fakers(新曲)
  5.希望の帆を掲げ
  6.ケモノ
  7..Standing On the Ground
  8.月衣(新曲)
  9.レンガ通り
 10.月夜のユカラ
 11.風の行方
 (アンコール)
 12.ハッピー・エンド・レターズ
 13.始まりに向けて
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同志社大学ライブ 05.06.13

2005年6月13日
外国文化週間「映像で見る外国文化」
同志社大学寒梅館ハーディーホール


新幹線を使い、京都へ。
博多から京都へは約3時間。そこから地下鉄で今出川駅へ。
余談だが、福知山線事故の影響かJR職員の対応が素晴らしいものに
なっており、地下鉄乗り場へも詳しく教えて貰えた。

さて、まず同志社大キャンパスへ。
「うわー!金持ちな学校だ!」が第一印象。レンガ造りの建物で
統一感がある。構内地図を見て、会場がもう少し先にあることが
わかり、ほんの少し歩いてライブ会場である寒梅館ハーディーホールに到着。

「東京エスムジカの整理券はこちら」の立て看板に導かれ、
ホール入り口にて学生さんに整理券をもらった。これが15時前の事。
開場まではたっぷりと時間がある。観光しようにもどこへ行けば良いのか、
あと自分は方向音痴なので下手に動かないほうが身のためと思い、
会場外の椅子に座っていた。

どうしようかな〜と地図を眺めていたら、瑛愛が出て行くのを発見。
『あ〜瑛愛だ』と見送って、まだしばらく留まっていたが、
小腹が空いてきたので、来る途中に見掛けたモスバーガーに行くことに。
そこで戻ってきた瑛愛とすれ違ったので、思わず声を掛けて福岡から
来た事を伝えた。
「ありがとうございます」と丁寧にお辞儀をしてもらったので、
ちょっと恐縮しつつ初めて話せた嬉しさに、にへらとなってしまった。

開場は17時。寒梅館ハーディーホールはずいぶんと立派なホール。
何せ、トイレがウォシュレットなのだ。2階建てで、緩やかな傾斜も
ついているのでステージ自体は高くないが、見るのに不自由はなさそう。
客層は大体が大学生だと思うのだが、ベビーカーを押した親子連れがいたり、
大学関係者らしい50代くらいの方などもいて、普段のライブとは違う
客層であるのが興味深い。

開演までの間、音楽が流れていたのだが、これは早川さんの選曲?
去年のワンマンライブの時を彷彿とさせて、一人でドキドキと開演を
待ちわびた。

やがて男性司会者が登場し、今回の外国文化週間のこと、
東京エスムジカの紹介をして「World strut」と共にいよいよ開演!

 「月影のワヤン」から始まった。半年振りに聴く東京エスムジカの
生歌に嬉しくてたまらない。2人とも声が良く出ているが、
ちょっと緊張気味?観客のほうも緊張気味な感じ。
 「Vida」はワンマンライブ以来で、今回聴けると思わなかったので
かなり嬉しい!んでここから手拍子が始まった。

「希望の帆を掲げ」「ケモノ」と明るい曲が続き、ほぐれてきた所でMCが入る。
「外国文化週間に呼ばれたということで、色々な国の言葉で歌います」
 まず「陽炎」の日韓mixver.。
実はこの曲を生で聴くのは初めて。1番が瑛愛の韓国語ver.で2番が
美帆の日本語ver.。
面白いのがコーラス部分は美帆はきちんと歌うのだが、瑛愛は歌ったり
歌わなかったりでこういう所にも二人の性格の違いがあるのかな?と思ったり。
この曲が終わった所で、「largo 2004」が早川氏のピアノでほんの少し流れたのだが、
正直に言うと気が付かなかった(汗)。公式のセットリストで気付いた次第。

「Standing On the Ground」この曲はイベントでも回数的には
そこまで歌っていない気がしたのだけど、かなり歌い慣れた感じ。
きっと好きな曲なんだろうなぁ。気迫を感じる見事な歌いっぷりだった。
「月凪」は1番が美帆の日本語ver.で、2番が瑛愛の韓国語ver.。
月凪のmix ver.は歌う機会が余りないと思うので、今回聴けたのはとても嬉しい。

そして同じく月シリーズで「月夜のユカラ」。早川氏がムックリを
鳴らし始めたので「月夜のユカラ」だ!とわかったのだが、・・・
あれ?イントロが流れてこないよ。
早川氏は一生懸命ムックリを鳴らし続ける。
流れた!と思ったらいきなり別の曲のイントロまで流れ始めた。
その間も早川氏はひたすらムックリを鳴らし続けている(笑)
瑛愛が「トラブルが発生しました」と笑いながら言うが、
その間も頑張る早川氏会場から笑いが起きる。

そして無事に「月夜のユカラ」が始まり、日英mix ver.がしっとりと
歌い上げられ「今日の最後の曲です」と瑛愛。
『ええ〜!新曲は?』と内心焦る。
「最後だから立って踊って欲しいけど、日本の人はシャイだから・・・」
と言いつつ、立った人に「ナイスガイだ!」と賛辞を送り、やがて
会場はオールスタンディング状態に。
「ハッピー・エンド・レターズ」を楽しく歌い上げながら
盛り上がったまま終了した。


…訳がなく、暗いままの客席からはアンコールの拍手が沸き起こった。
戻ってきたメンバーはとても嬉しそう。
東京エスムジカは余りMCをしないのだけど、この時は嬉しかったのか
かなりたくさん色々こぼれ話を披露してくれた。

 ・福岡から来たファンの話(うぉっ!ハズカシイ!)
 ・京都の人はお洒落で、お弁当までお洒落
 ・モンゴルの人は皆馬に乗る。美帆は一緒に馬に乗ったカッコイイ人と
  ロマンスがあった?
 ・大ちゃんは何をしていたのかな?に「ロマンスを探しに」とのお答え

そして新曲の「風の行方」の披露となった。
よいこらしょっと早川氏がシタール?を取り出した。かなりデカイ代物である。
明るくて疾走感のあるラブソング。
ここでこの曲のために、スクリーンにいろいろな国の愛の言葉が映し出される。

最後はおなじみ「ポレポレ」。歌詞の中に「こうして同志社大で!」の
言葉を盛り込みつつメンバー紹介をして、楽しい1時間余りのライブは
幕を閉じたのである

【セットリスト】
    1.月影のワヤン
    2.Vida
    3.希望の帆を掲げ
    4.ケモノ
    5.陽炎(日韓Mix ver.)
    6.largo
    7.Standing On the Ground
    8.月凪(日韓Mix ver.)
    9.月夜のユカラ(日英Mix ver.)
   10.ハッピー・エンド・レターズ
   11.風の行方
   12.ポレポレ

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posted by ぐりともる at 12:06| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つぶやき

菅野よう子「スペースバイオチャージ」に入ってる「笑ってた」という曲、
歌手は『スコシ』という人になってるけど、どう聴いても
菅野さんの声にしか聴こえないんだよなぁ。

CMようこ2の「ミテのうた」と聞き比べると特にね。


この「笑ってた」は大好きなので、これからのスコシさんの活躍に期待です。
posted by ぐりともる at 00:52| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅野よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする