2010年05月07日

久しぶりの遠征!

明日から大阪へ新居昭乃さんライブツアーのために遠征ですよ!
連続のライブに行くのは東京エスムジカの名古屋〜大阪以来です。
またあの空間に浸れるかと思うと、思わず昭乃さんを拝んでしまいそうです。

ライブから帰ってきたら瓜生明希葉さんの新アルバム「In the souk」の
発売日で、しばらく後にSweet Vacation大阪ワンマンのチケット引き取りが
あって、月末に瓜生明希葉さんワンマンに東京まで行って…と
音楽が充実した日々が続きます。

そういえばSweet Vacationの7月発売のアルバム「Re;未来派宣言」の
詳細がまだ何も出て来てないような。
「pop save the world!!」みたいにボリュームたっぷりだったら良いなぁ。
んで福岡にもインストアに来て欲しいよ。
posted by ぐりともる at 20:43| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

新居昭乃「Little Piano」ツアー@大阪1日目

さぁ、例によって長い長いレポの始まりです。

「チケット譲ります」で発作的に大阪公演のチケットを譲ってもらい、
御厚意により結果的に9,10両日のチケットをgetしました。
夜行高速バスにて土曜の夜から火曜の朝までという、長くて楽しい旅の始まりです。
だって、昭乃さんのライブを2日に渡って小さなホールで見られるなんて、嬉しすぎです。

初めてのアムホール。大阪のエスムジカ友達に連れて行ったもらったら、
そこは商店街の中でした。
しかも…パチンコ屋の上?!こ、これは余りにも昭乃さんのイメージとは違うぞ。
連れて行ってくれた方も「ここ…ライブハウスあったんだ」と初めて知ったらしく。
うーん、同じ狭い入り口でも福岡とは随分趣が違う。歴史あるホールらしいけど。

前回の大阪ライブZEPP OSAKAの規模からすると、ずいぶんとこじんまり。
そして開場時間に向けて黒い羊の群れが集まり始め…とにかく人が多い!!
商店街の中だからスペースもなく、どこにいればいいの?状態。通行人も
何の行列?と興味津々にこちらを眺めます。
私は整理番号B台で、A2○0番とかのチケットを持っている人を見てクラクラ。
殆ど先行で終わりだったんだろうなぁ。だから追加公演決まったんだと納得。

果たして私が入れるのはいつだろう。並ぶスペースがないので、番号を2番ずつ、
伝言ゲームのように呼びだしてました。
自分は開場時間を30分過ぎたところでようやく入場。
んで入場すると、超ギュウギュウ詰め。まぁこれは福岡公演もそうだったし、
ある程度予想はしてました。
しかし丸椅子!前のほうはただの丸椅子ですよ。
うーむ、と思ったけど4列目、ステージに向かって左側の、シンセサイザーの
正面辺りに空きを見つけたので、そこに座りました。

アムホールは床がカーペットでステージの高さは60cm位。
どちらかというと横長のホールでした。初日は身動き取れない状態だったので
ドリンクは結局ライブ後に貰いに行きました。

「三日月の寝台」
前会場のアンコールから始まったこの曲、ピアノの伴奏がすごく可愛らしかったです。
個人的なことですが、ライブ前日に行ったカラオケでこの曲を歌ったのですが
自分が歌うと『なんか淡々として盛り上がらないなぁ』って。でも昭乃さんが歌うと
別の曲のように特別で素敵な曲になるのです。

「大阪は早くチケットが売り切れたので“皆さん待ってて下さるんだ”と
嬉しくなりました」と挨拶。
この日の昭乃さんは衣装は福岡のと同じ淡いピンクのシンプルなドレス、
金色の羽織物は同じだったかよくわかりません。
福岡で髪につけていたコサージュはつけていませんでした。

「Mizu」
「おばあちゃんが大好きだった女の子、今はもうおばあちゃんはいないけど
空の雲の上へ伸びる花になっていって、おばあちゃんを近くに感じる、
というそんな内容をフランス語で歌った曲です」
重厚なピアノの音と昭乃さんのささやくようなフランス語の響きが静かな曲。
Mizuって水をローマ字で書いたと思っていたのですが、空を歌ってると
いうことは違うのかな?

「Monday, Tuesday」
この曲、VJ込みで大好きです。歌詞のとおりに電車に乗り込む羊の大群が
可愛すぎる!最初はモノクロの街の絵が、最後は色鮮やかになります。
この曲の辺りからすごく声が出てきていました。

よっこらしょとスタンドマイクを持ってきて、「ち、近い…鼻の穴が見える」に
会場からは大きな笑いが。ここまではピアノの弾き語りだったのですが
「ライブで余り歌ったことないんですけど…聴いて下さい」と、
打ち込みで歌ったのが「さかさまの虹」
初めて聴けたからとても嬉しい。この曲を知ったのは石橋千恵さんのバージョン。
昭乃さんの歌の中ではちょっとキーが低めで、余り聴いたことのない、
その深い湖のような声に鳥肌が立ちました。

「N.Y.」
この曲の見どころは何と言っても「昭乃さん分身の術」!
んでコーラス昭乃さんが口元に柔らかな笑みを浮かべながら、時折目を
くりくりさせているのがホンットに超可愛いんですよぅ。
福岡ではこの映像が見づらかったのですが、今回は左側に座っていたし、
VJが高い位置に投影されていたので心行くまでしっかりと堪能しました。
 
「全国回るのでご当地MCとかご当地ソング歌おうと考えていたんですけど、
大阪は・・・特に・・・縁はないんですけど・・・」に会場は大爆笑。
「いや、身内は大阪に住んでいるんですけど、唯一大阪にあるものを歌ったことが
ありまして・・・何を歌うかはお楽しみということで」で会場から
「今日行ってきました!」と声がかかって何を歌うのか既にバレバレです。

「太陽の塔」
これは福岡のアンコールでも歌ってくれました。夕暮れに浮かび上がる太陽の塔の
シルエット。もう40年立ち続けているんですね。
歌い終わって「私一回も見たことないんです。ごめんなさい」とオチがつきました。

「次の曲も場所の名前が入った曲なんですけど」とLhasaという曲ができた
いきさつを話し始めます。
中国は何回か行っていて、歴史には興味がなかったのだけど、ふと
「なんで街中に毛沢東いるんだっけ」と気になったのと、チベットの仏具を売っている
お店に入ったときに「チベットってどこにあるんだっけ」と思ったことがきっかけで、
色々調べ始めましたと。

「親戚の女の子が、生死の境をさまよっている時に神様に曲を作りなさいと言われて、
その神様は目しかなかったんだけど、目の上が緑で下がピンク。でもあとでチベットに
ついて知りたいと思って注文した本の表紙がそれと同じビジョンだったので、
これはきっと彼女にも自分にも大事な事なんだと思って作ってみました。
ダライ・ラマが亡命したのが1959年の3月で、私が生まれたのは8月。
その場で命を落としたんだけど『やってやる!』て急いで転生したとまで思うように
なって」
「自分がやりたいことを出来ない人たちがいる中で、私は自由に歌を歌えるし、
こういう環境にいられる事に感謝していて、この曲は感謝の祈りの曲、と思って
歌っています」
というような事を語った後に「あの…自分でハードル上げてしまったんですけど(笑)
何気なく聴いて下さい」と、会場の緊張を和らげたあとに滔々と歌い始めました。
「Lhasa」

そのまま続けて歌われた「美しい星」。これも祈りの曲ですね。

「スプートニク」
イントロが流れた時、何の曲か全然わからなかったです。鈴の音がとても
美しいアレンジ。この歌を聴くと篠原烏童「ファサード」のクドリャフカの話を
思い出して、涙腺がヤバい事になります。ご多分に洩れず、この時も
鼻すすりながら聴いてました。「スプートニク」と歌い終わるのがカッコ良かった。

「覚醒都市」
「前回のツアーでやって欲しい曲アンケート取ったけど1位だったのに
歌わなかった曲を今回やります。その曲のためにこのキーボード買いました(嬉)」
と今回のツアーの目玉曲の1つ、覚醒都市。
この曲は自分の席のほぼ正面だったので、昭乃さんの顔が見えてとても嬉しかった。
キーボードのスイッチを切り替えるときの手の動きが優雅です。
打ち込みとキーボードで演奏される曲なのですが、「風の歌が〜」で昭乃さんが
キーボードを弾かない部分があるのですが、VJで画面に溢れていた音符と五線譜が
そこだけ流れずに、キーボードを弾き始めた途端に、また画面に溢れるその部分の
映像は、爽快感があってかなり好きです。

「降るプラチナ」
ライブの定番曲。でも何回聴いても昭乃さんの悲痛にも聴こえる美しい声に、
胸がキュッと締め付けられます。

「Wanna be an Angel」
福岡と翌日の3公演中、この日のWanna be an Angelが一番素晴らしかったです!
あのブルガリアンヴォイスっぽい声を出すところ、伸びが凄くてホント神懸かってて
圧倒されました。

「次が最後の曲です」に誰かが「えー」と合いの手を入れると「初めて『えー』って
言われた!」と嬉しそうにする昭乃さんに続々と会場内から「えー」の嵐。
「じゃあ、一応最後の曲です、ということで」に笑いと拍手が沸き起こります。
「手嶌葵ちゃんというすごいシンガーが歌ってくれている曲を、私バージョンで」と

「虹」
手嶌葵ちゃんも昭乃さんもお気に入りの曲みたい。ホント良い曲です。
私は葵ちゃんのファンでもあるから、この曲大好きだから嬉しいと思って
聴いてるけど初めてライブで聴いた人は、「虹」にどういう印象を持つのかなぁ
などといつも思ってしまいます。

アンコールはちょっと出てくるまで間がありました。
「ここにギターがあるのに1曲もやらなくて、裏でスタッフと打ち合わせてました」
どうやら飛ばしてしまった模様?
「あの…ギターの曲、聴きたいですか?」に起こる大拍手。
「隣の方とお話ししながら聴いて下さい。緊張するのでこっちを見ないで下さい(笑)
すごく気に入っている曲です」
 
「at Eden」
「夢のドアを開けて会いに来て」の『会いに来て』の部分がたまらなく好きです。
あんな風に言われたら例えインフルエンザで寝込んでても行っちゃうよ!?

「今回はあの曲聴きたかったのに〜というのを一人でもなくす運動ということで、
リクエストを受け付けているんですが」であちこちから上がるリクエストの声に
あわてて「ちょ、ちょっと待って下さいね」と取り出したのはメモ帳とペン。
「どうしてもこうすると居酒屋の注文取っているように見えるって言われたんですけど…」に
すかさず会場から「生ビール!」で応えるノリのいい大阪会場。

「約束」の声も多く上がりましたが、これに関しては「あと十年待って下さい」と
昭乃さんからお願いが。ちょっとあのノリで歌うには心の準備が出来ていないとか。
(んー、でもこれってそんなに良い曲かしらん。私はそんなに好きじゃない。)
「凍る砂」も多くの声が上がりましたが、「凍る砂はこの次で」と。
まぁコーラスが重要な曲なのでソロでは難しいよね。

色々あって、結局「Adesso e forutuna」「花かんむり」「Voices」に決定。
曲順はどうしようかな、と悩みつつAdesso e forutunaと花かんむりは合唱になりました。
ひとつ上の豆乳の声が上がった時は「本当に聴きたいんですか?(笑)」といいつつ
アカペラで歌ってくれました。
「Adesso e forutuna 〜 炎と永遠 〜」
Adesso e forutunaは合唱だけど、みなさん思い切り歌詞を間違えていました。

「花かんむり」
「伴奏するから歌ってね♪」と、この曲も人気高いなぁ。昭乃さんも感動してたけど
皆さんよく歌詞を覚えているなぁ。自分は余り歌詞を覚えないので鼻歌です。

じゃあ「Voices」は私ひとりで歌います。と言って、すぅっと息を吸い込んで
歌い始めました。ライブの締めには最高の曲かも。
「明日もここでライブします、また良かったら来てください。…全部リクエストでも
良いよ♪」という挨拶に会場内は笑顔で大阪一日目は終わりました。

立ち上げるとお尻は汗でびっしょり。足が筋肉痛でプルプルしていたのでアンケートは
書けませんでした。
自分は気付かなかったのですが、帰りに翌日のチケットも売られていたのですね。
この日の昭乃さんの歌声は絶好調で素晴らしかったです。

自分の席からはピアノに座っている昭乃さんが殆ど見えなかったのですが、
その分VJを集中して見ることが出来ました。特にLhasaの映像は素晴らしかったです。
寂寥感と高貴さが入り混じっていて、余りにも雄大すぎてちょっと非現実的なんだけど、
どこか懐かしい感じがなんとも言えなくて。
(自分でも何を書いてんだかよくわかりません、ははは)

 【セットリスト】
  三日月の寝台
  Mizu
  Monday, Tuesday
  さかさまの虹
  N.Y.
  太陽の塔
  Lhasa
  美しい星
  スプートニク
  覚醒都市
  降るプラチナ
  Wanna be an Angel
  虹

 アンコール
  at Eden
  ひとつ上の豆乳
  Adesso e forutuna 〜 炎と永遠 〜
  花かんむり
  Voices
posted by ぐりともる at 23:42| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

新居昭乃「Little Piano」ツアー@大阪2日目

大阪2日目、追加公演のこの日はしとしと雨でした。
開場時間は18時。私は整理番号Bの10番台だったのですが、
昨日とはうって変わって「Aの方とBの20番まで並んでください」と
アナウンスしていて、階段の真ん中には仕切りの白いロープ。
かなり入場の手際が良くなっていました。
結局先行のA番は30行かない位だったので、この日は
随分早く会場に入れました。

前日のギュウギュウから比べると、椅子はかなり余裕を持った配置で
しかも前後で半分ずつずらすようにしてあったので、
頭で見えない、ということがないようにしてありました。
んで丸椅子ではなく、全部背もたれのあるものになっていたのが
かなーり嬉しかった!

自分は会場の真ん中あたり、ステージすべてが見渡せる席に座りました。
大きいホールだと、VJまで堪能するためには結構後ろの方でないと
見られませんが、この小さなライブハウスだと、ステージも昭乃さんも
とても近い距離で見られます。
良い席に座れたので、開演前からテンションがかなり上がりました。

前日はゆうに300以上入っていたように思いますが、この日は150位の入りで
椅子を並べて見るには、これ位の人数がベストだったように思います。
衣装は前日と同じ、髪はシンプルに下していました。

「Adesso e forutuna 〜 炎と永遠 〜」
前日のアンコールを1曲目に持ってくるというパターン、今日は何かな?と
思ったら、この曲でした。合唱もいいけど、昭乃さんの声で聴くのが
やっぱり好きです。きっとリハーサルの時とか一生懸命練習している
んだろうなぁ、と思うとこの曲が愛おしくなります。

「Little Wing」
この曲をライブで聴くのが初めて、聴きたい曲だったので嬉しかった!
いや、何聴いても嬉しいんだけど、初めて聴くのって感動します。
ピアノの弾き語りにはピッタリの曲だと思いました。

「Trace Trasistor Table Radio」
タイトルが思い出せずに悩んだ曲。いや、曲は知っていたんですが。
んで偉人の名前を言っているというのに、ライブで初めて気がつきました。
名前を言う時の発音が優しくて、美しいのです。

ここでMC。「雨の中、家にいれば良かったと思われないように
頑張ります」と挨拶をして、会場からは笑いがこぼれます。

「ターミナル」
ここまで見事に私の行った福岡、大阪初日公演とセットリストが
かぶってない事に驚きました。とても力強いピアノの音。
比較的静かな曲が続いていたので、いいアクセントになります。

「昨日はここにギターがあったのに使わなかったので、今日は忘れないで」で
笑いが起きます。
「一番最初に私が曲を作ったのは8歳の時で、タイトルが『妖怪GOGO』と
言うんですけど(笑)、お友達にナナちゃんとその弟くんがいまして
弟同士がお友達になって、母親同士が仲良くなって…ということで
遊んでいたんですけど、夜に「妖怪パーティ」という遊びをすることになって、
そのテーマソングを作ろうという事になって、ナナちゃんが詩を書いて、
『昭乃ちゃん、夜までにこれ作っておいて』と発注を受けて作りました。
思えばこの頃から発注受けて作っていたんです(笑)」

「ナナちゃんとその弟くんは虫とか自然にすごく詳しくて、『この木に
ジャム塗っておいたらクワガタが取れるよと言われて、ジャム塗って
翌朝見に行くと、たくさんクワガタがいたり、キャベツ畑で
蝶のさなぎを箱いっぱい捕まえて、全部部屋で孵化させたり」(ここで
え〜!という笑い声が)

「ナナちゃん達のお陰で、豊かな子供時代を過ごせたと思っているので
今こうして音楽を作れるのもあの頃のお陰で、顔のない小さな女の子に
ナナちゃんという名前を付けて、守り神になってもらっています」
「次の曲はナナちゃんが初めて動き回っている映像になった曲です」
 
「バニラ」
福岡では幻となってしまったバニラを聴けました。それにしても
リクエストコーナーで必ず声の上がる「妖怪GOGO」、ぜひ
聴いてみたかった…(昭乃さん曰く「私の築き上げた世界が
壊れてしまう」そんな曲だそうです)

「印象」
これは打ち込みです。「ソラノスフィア」は好きなアルバムなので
この曲も嬉しかった。ちょっと無機質っぽい声と柔らかい声が
交互に入り混じるのが小気味好いです。

「太陽の塔」
「昨日も歌ったんですけど、唯一大阪を歌った歌をおこがましくも
お聞かせしようかと思います」で、この曲です。ここで初めて
前日と同じ曲が出てきました。VJが夕暮れのせいか、この曲を
聞くと「下校の時間」な感じがしてしまいます。

「皆さんはもちろん太陽の塔に行かれたことありますよね?
これは私の心の中の太陽の塔です、見たことないので(笑)」
やっぱり大阪の人は行って見て当たり前なのかしらん。

「次の曲はとても思い入れがあって、この曲は自分で作ったのではなく
大きな力で作らされたというそんな曲で、なんでそれがラサだったのかは
わからないんですけど、自由を奪われたというその象徴がラサだったんです。」
「ラサはとても美しい場所で、非武装地帯にしたい、というただそれだけの
願いというのも美しくて、争いのない場所にという、その言葉が素晴らしくて」
「毎晩にダライ・ラマの心に近づくために言葉を書いていて、書けばそうなるかと
言えば疑問ですが(笑)忘れないように、歌を歌える自由への感謝の気持ちを
込めた歌です」と、前日よりは少なめなMCでした。

「Lhasa」
そして続きます。
「美しい星」

小さなシンセサイザーの前へ移動しました。
「叶えて」
福岡では一部歌詞を飛ばしたりがありましたが、この日はしっかりと
歌いあげていました。それにしてもアレンジが凄いです。原曲は
和風なのにね。水の中にいるような不思議な音です。
スイッチを切り替える昭乃さんの手元ばかりを見ていました。

「この楽器をどうやって自慢しようか考えているんですけど」とにこにこ
しながら話し始める昭乃さん。「デモテープを作る時はピアノ弾いて
Macで録ってて本当は色々出来るらしいんですけど、テープレコーダー代わりにしか
使ってなくて、そのデータに保刈くんに音をつけてもらって、人に
聴かせる時は既に保刈くんの手が入った状態で聴いてもらう事が多いんです」
「だから自分で買った楽器は電子ピアノで、重さが100kgもあって
持ち運べないんですけど(笑)それ以来、初めて自分で買った楽器です」
「すごく嬉しくて、衣装のえみちゃんにこれを入れるバッグを作ってもらって
これ(衣装)と同じ生地のを作ってもらってブログにアップしました」

「ライブ前に時間があったので梅田の地下を歩いてみたんですけど
なんか地下街がすごくて。」普段は古着屋さん巡りなどをしているそうです。
「靴なんかも買ったりして、次の曲は東京アンダーグラウンドのEDでしたが
ここは『大阪アンダーグラウンド』だ、と」とキレイに落ちた所で

「覚醒都市」
なんかちょっと楽しげに歌っていたような気がしました。

「降るプラチナ」
これも3回目でも流れた瞬間「何の曲だっけ?」と考えてしまう位、
アレンジが凄いです。

「Wanna be an Angel」
優しく軽やかに歌っていました。とても高音がのびて、この日の昭乃さんは
ちょっと肩の力が抜けて、いい感じにリラックスしているように聴こえました。

「次の曲で最後です」客「え〜」「大阪の人は優しい、言ってもらって
幸せです」と笑う昭乃さん。
「今の曲も菅野さんだったんですけど、次の曲も菅野さん。
友達っぽい関係だったんですけど、よく考えたら神様みたいな人だった(笑)
この歌を歌った時よりも今の方が好きになった曲です」

「Voices」
ピアノに向かって目を前に向けて、目を閉じてすぅっと息を吸い込んで
とてつもなく美しい声で奏でる「Voices」。菅野さんが神様なら
昭乃さんはなんだろう。直接心に触れられる歌声を持っている人。

 〜アンコール〜

「昨日は『明日は全部リクエストで良いよ』と言ったんですがそうも
行きませんでした」で起こる笑い声。
んで一人一人に受け答えしながら、私も「花のかたち!」と叫んだら
しっかりと目を見ながら「花のかたち」と応えてくれました。
歌ってくれなかったけど、それだけで嬉しい。
「それ私の歌ですか?」とか「あなた○回目ですよね」と言いながら

「どれが良いですか?」と聴くと「全部!!」に「死んじゃうー」(笑)
んで「私のやりたい曲で良い?」と首をかしげながら聴くと大きな拍手。
「えー、みなさん優しい…」とウルウルする昭乃さん。という訳で

「さかさまの虹」 
昨日とても良かったから、この曲がまた聴けて嬉しかったです。

結局色々あって決まったのは以下の曲。OMATSURIはソロでは無理と思っていたら
しばらく考えて「出来る…かもしれない」に大きな拍手が!
「みんなで歌う?でも怖いよね。初めて来た人は二度と来てくれないかも(笑)」

「OMATSURI」
歌い終わったら目元を何かやっていたのですが、つけまつげが取れてしまった
とか。

「Campos Neutros」
「みんなそろそろ疲れたでしょ?」と言いながら歌い始めたら、楽譜が
ズルッと落ちてきます。その度に片手で押えてしのいでいたのですが
とうとう雪崩を起こしてたので、演奏は中断。「あーあ」という表情の
昭乃さんに、会場からはそれまでこらえていた笑いが起きました。
「お片づけしなくちゃ…」が可愛い。
「どこからやりましょうか。やっぱり最初から?」ということで再チャレンジ。
今度はバッチリでした。初めて聴いたけど良い曲だー。

「三日月の寝台」
「花かんむり」

三日月の寝台と花かんむりは、「どっちが良い?」と聴いていたのですが
「両方!!」のナイスな声に、「時間大丈夫ですか?と心配すると同時に
後ろで退場していく方に「さようなら〜」と声をかける昭乃さん。
「早回しで歌います。歌ってね♪」と、皆で合唱しました。

 「リクエストでは言ってもらえなかったんですけど…」と言いながら
「今日はありがとうございました。皆さんの心にも虹が掛かりますように」
「虹」
この曲は昭乃さんのライブでも定番になるのかな。なったらいいな。
いつか葵ちゃんと二人で歌ってるのとか聴けたら最高だなぁ。

最後は大きな拍手、スタンディングオベーションになって、満面の笑顔の
昭乃さんはくるっと回って投げキッスまでしてくれました。
昨日よりお客さんの数は少なかったけど、アットホームでとても盛り上がる
ライブでした。前年のZepp Osakaでもスタンディングオベーションなった
もんなぁ。やっぱり大阪はノリが良いみたいです。
とても嬉しそうな昭乃さんを見て、自分も嬉しかったです。

そそくさと会場を出て、タクシーでバス乗り場へ。
とても良い気分で、無事に福岡に帰りました。
大阪まで行って、本当に良かった。毎年やって!というのは難しいかも
しれませんが、時々やってもらえたら嬉しいな。
またこういうツアーがあったら絶対に行きます。

昭乃さん、とてもとても素敵なコンサートでした。
七夕ソニックで言った「福岡でライブー」を叶えて下さって、
本当にありがとうございました!

【セットリスト】
  Adesso e forutuna 〜 炎と永遠 〜
  Little Wing
  Trace Trasistor Table Radio
  ターミナル
  バニラ
  印象
  太陽の塔
  Lhasa
  美しい星
  叶えて
  覚醒都市
  降るプラチナ
  Wanna be an Angel
  Voices

 アンコール
  さかさまの虹 
  OMATSURI
  Campos Neutros
  三日月の寝台
  花かんむり
  虹
posted by ぐりともる at 17:16| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

瓜生明希葉「In the souk」


In the souk

In the souk

  • アーティスト:瓜生明希葉
  • 出版社/メーカー: バウンディ
  • 発売日: 2010/05/12
  • 価格:2,400円(税込)



 1. 指先のハチミツで
 2. Escape on Monday
 3. フレグランス
 4. 合間のくちづけ
 5. ボンヌママンを持って
 6. tool mouth
 7. 水玉ドレス
 8. door's
 9. ROUTE66
10. バイバイ、メランコリー!
11. a piece of laughing

ちなみに試聴は→こちら
iTunesでも買えます→こちら


待ちに待った瓜生明希葉さんのNewアルバム!
全ての曲が素晴らしいという、超人的なお仕事をされてます。
可愛くてポップでちょっと切なく、そして元気な幸せなアルバムです。

聴くたびに「これ、スゴイ好きー」と思うのが6曲目のtool mouth。
雰囲気をふいんきと歌っているのが、ちょっと気になったりはするのですが(笑)
どの曲も歌い始めとサビの部分で曲調が全然違うのが、
良い裏切られた感がしてとにかく聴いてて飽きません。
後半の曲なるとどんどん畳みかけてくるような、そんな展開が
遊園地みたいで楽しいです。

1曲目の「指先のハチミツで」はメアリーポピンズを思い起こさせる
ミュージカルな曲調。歌っている明希葉さんの笑顔が見えるようです。

「Escape on Monday」はiTunesのライブ版を聴いた時には、もっと派手な
「圏外の街」風のアレンジになるのかと思ってたら、予想外でした。

「水玉ドレス」はAメロ歌っている時の声が堪らなく好き!
(※明希葉さんは曲毎に歌声が変わるのです)ピアノの伴奏も可愛い。

「ROUTE66」はライブで盛り上がりそうなのでかなり期待♪

んで最後の「a piece of laughing」は何だか泣かせてくれちゃうし。

注目のワンマンライブは5/28(金)
「No.Souk」
会場:渋谷DUO MUSIC EXCHANGE
開場18:00/開演19:00
チケット: 前売/当日 ¥3,000/¥3,500(ドリンク別 税込)
チケットぴあ、ローソンチケット、e+、DUO店頭にて販売


まだチケット売っていますよー!ぜひぜひ!
posted by ぐりともる at 21:06| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

新居昭乃さんライブ覚え書き

「さかさまの虹」をライブで聴いたのは初めてーと書いてましたが
20周年ライブの時に演奏してました。ポーリーヌとかは覚えてたのになぁ。

ちなみに当時のセットリストがこんな感じ。(某所からお借りしました)

新居昭乃20th Anniversary Live Tour “sora no uta”
2005年6月3日(金) 福岡DRUM LOGOS

  【セットリスト】
     1. 凍る砂
     2. さかさまの虹
     3. Roundabout Drive
     4. 夜気
     5. レインフォレスト
     6. ポーリーヌ、ポーリーヌ
     7. VOICES
     8. 星の雨
     9. Zincite Trance
     10.バニラ
     11.ガレキの楽園
     12.New World
     13.OMATSURI
     14.降るプラチナ
     15.人間の子供
     16.虹色の惑星

    アンコール
     17.金色の目
     18.ロゼ・ルージュ
     19.at Eden

それまで昭乃さんの曲は「フツーに好き」だったのですが、
「へぇ、福岡に来るんならこれは行ってみなくちゃ」と、いそいそと
初めてライブに行った時に、音楽だけでなく視覚的に今まで
見た事もないライブだったので、ものすごくびっくりしました。
とてもよく練りこまれた、サイバーチックなライブだなぁと。

動く昭乃さんはもちろん、生の声も初めて聴きました。
(ラジオも聴いた事なかったので)んで、儚げに歌うかと思いきや
思っていたよりもずっと張りがあって、どこまでも澄んだ声、
昭乃さんへの勝手なイメージを、全て砕いてくれたライブでした。

ちなみにこの時に販売されたパンフレットは2/3はノートなんだけど、
なんと昭乃さんの直筆サインが入っているという嬉しい仕様です。
100518_115105.JPG
後ろにはチケットを入れるポケットもついてます。

またあったら、絶対ライブに行く!と思いながらも、大阪にすら
来ないので、行かれないまま4年。
七夕ソニックで偶然昭乃さんにお会いして「福岡でライブーライブー」
と言って、勢いで大阪のソラノスフィアライブに行って、
このLittle Pianoツアーは3公演行ってしまったという、どんどん
深みにはまっております。

これからも、自ら進んで底なしにハマって行きたいと思ってます♪

posted by ぐりともる at 12:57| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

遠征準備中!

瓜生明希葉さんのワンマンライブ遠征のために準備中です。
といっても、地図を印刷してるくらいですが。
もう予習もバッチリですよ!

会場の渋谷DUOは、東京エスムジカのライブを見に行くために
何回か行きましたが、ちっとも場所を覚えていません。
会場の中は、こんな感じだったと覚えているんですけどね。

んで1泊したあと、ちょびっと実家に帰ります。
その間、猫に会えないのがツラいです(>_<)
posted by ぐりともる at 23:12| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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