2010年07月04日

Viridian Garden Club

新居昭乃さんがファンクラブを立ち上げるそうです!

http://ameblo.jp/viridianroom/entry-10579992879.html

すごく嬉しいです♪
昭乃さん、今年は特に精力的に活動されてますね!
どんな素敵な企画を考えているのか、今からとても楽しみです。

FC限定グッズ販売とかね、昭乃さんの作るバッグはどれも愛用してるんで
使えるグッズを色々出して欲しいなぁ。マウスパッドとかポーチとか。

スタートは8月上旬。
あと一カ月ですよー!
posted by ぐりともる at 02:51| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

正しいルーマニアン・ジプシー・ブラスとの遊び方

2005年10月7日
Urban Folklore Special with Mahala Rai Banda
〜正しいルーマニアン・ジプシー・ブラスとの遊び方
at Shinsaibashi,Osaka,Japan〜心斎橋BIG CAT(大阪)


大阪は雨。
別のアーティストのライブでBIG CATには一度行ったことがあるものの、
自分は方向音痴なので毎回初心者。ここはどこ?
しかもBIG CATのある周辺は、アメリカ村とか言って十代若者向けの店が集まっているので
微妙に居心地の悪さを感じつつ、迷子になりながらBIG STEPに向かいました。

会場15分前位にBIG CATに到着したら、驚くほど客が少ない!しかも殆どが女性客。
今まで行った東京エスムジカのライブは男女比がほぼ5:5であったのに、
8:2の割合で女性が多かった。大阪ではそうなのかしらん。
やがて開場時間になり、入場が始まりましたが、これまた不思議な事に、1〜25番までが
いなかった。単純に間に合わなかっただけかもしれないけど、もしかしたらこの番号は
発売されてなかったのかも。
自分は30番台前半だったので、結局5番以下で入場する事が出来た。
んで、今まで行った東京エスムジカのライブの中で、一番近いポジションをget!

本来BIG CATはライブハウスなので、スタンディングで行われるし、
チケットにもスタンディングと書かれていました…が、今回はチェルシーホテルよりも、
かなりキャパシティの大きい会場のため余裕が出来て、椅子が並べられていました。
ちなみにBIG CATはステージが高い。だもんで椅子に座って見るのは首が痛くなる。
エスムジカメンバーは、下からじぃっと見上げられるのはどんな気分なのかな?と思ったり。

開演時間をしばらく過ぎてから、まず対バンのAMADORIのライブが始まった。
パッと見は大人しそうだけど、どこか一筋縄では行かなさそうなお嬢さん。
バックにギターとカホンを従えて、AMADORIもギターで弾き語る。
きれいな声できれいな曲を歌ったのだが、正直なところ全く印象に残らなかった。
・・・というか、この後のパフォーマンスで吹き飛んでしまったのだ。
ギターの人が若い頃の永瀬正敏にそっくりだった事だけが、強く印象に残った。

セッティングの後、いよいよ今回の大物ゲスト、Mahala Rai Bandaの登場ですよ!
ファンファーレが高らかに鳴り響き、舞台狭しとジェントルメンが賑やかに楽器を奏でる。
ジプシーと聞いていたので、失礼ながら、ヒッピーみたいな格好でひげボーボーの人たちが
来るのかと思っていたが、実際はスーツだったり、お洒落なシャツだったりして何とも素敵。
音はまるで打ち上げ花火のように好き勝手に散りばめられて、でもそこには一定のリズムが
組み込まれていて、極彩色のブラスバンドの音は派手派手しくてとても楽しい。

途中、インド系の目鼻立ちのくっきりとした美女が出てきて、誇らしげに腰を振って
悩殺的なダンスを舞う。…が、どうにも観客のノリが悪い。
椅子に接着剤でもついているんではないかと思う位で、ボーカルの人は何度も
立って欲しいというゼスチャーをしていたのだが、結局皆が立ち上がったのは、
最後の2曲位だった。

しかし盛り上がってからは、美女ダンサーはステージを降りて、更にステージと
観客席を区切る柵までもくぐり、私たち観客の目の前で舞い踊る。
いやぁ、向こうの音楽も、踊りも、何て情熱的なんだろうと、これだけで熱が出そうな位に
クラクラしてしまった。

Mahala Rai Bandaのステージが終わり、いよいよ真打ち、東京エスムジカのステージ!
大方のセッティングが終わったかな?と思った位に、ステージ上のスタッフがペンライトを
片手に何かを探し始めた。早川氏のキーボード、その周辺を手探ったりする位小さいもので、
他に代用の利かない・・・といえば「月夜のユカラ」で使用するムックリ?
結構長い時間探していたように思うが、結局は見つからなかったみたい。
会場の使用時間との兼ね合いもあってか、唐突に会場が暗くなり「largo2004」が流れ始め、
いつものメンバーが登場した。

この日の二人の衣装は、美帆ちゃんはベージュでフリルがたくさんついたフェミニンな
ワンピース。今までのライブにはない、可愛らしいパーティドレスといった感じ。
瑛愛ちゃんは体のラインにぴったりとした、ブルーグレーのベストと、同生地の
マーメイドタイプのロングスカートで、スカートにはキラキラとラメビーズが
散りばめられていてインナーは紫。クラブ系のお姉さま、といった感じでとてもカッコ良い!

「月影のワヤン」のイントロが流れ始め、ライブの始まりにドキドキする。
あれ?二人の様子がいつもと違う。何だか表情が硬い。気付くと早川氏やバックのメンバーも
表情が硬い。探し物で時間が押したせいかしらん?
本人達にはそんなつもりはなかったかも知れないけど自分には異様にピリピリしているように
見えて、『大丈夫かな?』と不安が込み上げる。こんなこと初めて。

いつもは動き回る美帆ちゃんが殆ど身体を動かさないし、表情も曇りがち。
瑛愛ちゃんは時々気を取り直したかの様に笑顔を見せるけど、何となく硬い表情のまま
次の「ケモノ」へ。しかし、これも自分の思い込みかもしれないけど、
声はしっかりと出ているものの、歌うことに集中出来ていないように見えた。

不安の中、「月夜のユカラ」が始まった。ムックリのイントロがなかったので
『あ〜やっぱりそうか』と思いながらも、大好きなこの曲に全身を委ねる。
ここに来て、まず集中力を取り戻したのは美帆ちゃん。やっぱり美帆ちゃんは自分の世界を
創り上げるのが素晴らしく上手い!そして曲が進むに連れて、瑛愛ちゃんとメンバーも
いつものほっこりな調子を取り戻しつつあったので、やっと安心して「月夜のユカラ」を
聴く事が出来ました。

短い挨拶の後「Vida」のイントロが流れ出したら、これはスタンディングでしょう!
皆が一斉に立ち上がり、手拍子を始めたら、ぐんぐんと目に見えるかのように、
場内の熱気が上がり始めて、メンバーもとても嬉しそう。
さっきまでの不安はどこへやらと行った感じで、メンバーの笑顔と弾む歌声に
「やっぱりコレだよ!」と思わず頬が緩むのを、抑え切れなくなってしまう。
「希望の帆を掲げ」と更に勢いのあるナンバーに入り、瑛愛ちゃんの「みんな一緒に!」の
声で「帆を掲げwow wow」と観客からも声が上がる。今回は「楽しい」だけに収まらない、
力強さを感じる「希望の帆を掲げ」だった。

「みんなの笑顔が見れて、すごく嬉しいです」と本当に嬉しそうな二人。
「今月出る新曲の『風の行方』初めて聴かれる方も、覚えやすいのでぜひ歌って下さいね!」
と軽快な太鼓の音と共に、美帆ちゃんが歌い始めると、これがとても良く声が出ていて、
今まで聴いた中で最高の「風の行方」!瑛愛ちゃんもしっかりと声が出ていた。

そしてそのまま「陽炎」に入り、瑛愛ちゃんの韓国語ver.と美帆ちゃんの日本語ver.が。
この曲は早川氏もしっかりと歌に参加しているので、何か思わずそちらを注目してしまった。
さらに続けて「月凪」。これも気合いの入った良い出来でした。
(いつもとアレンジが少し違っていたような・・・?気のせいかしらん)

「ここでMahala Rai Bandaに入ってもらいたいと思います」ということで、
Mahala Rai Bandaの再入場です。セッティングの間にニューアルバムのレコーディングの
話になり、「大ちゃん、ルーマニアはどうだった?」と瑛愛ちゃんが聞くと
「彼らが定住している村に行って、メンバーの親戚の家に泊まったりして、
音楽を楽しんできました」と、今までのライブの中で一番長くしゃべった!
早川氏はライブ中一言も話さないのが当たり前だったので、おそらく大ちゃんファンは
気絶するほど嬉しかったに違いない。「大ちゃんのおかげでMahala Rai Bandaを知って、
こうして一緒にライブが出来て嬉しいです」と美帆ちゃんが語った所で、
ぼちぼちセッティングは終了。

そして始まるイントロ。「あの曲に似てるけど、どうかな?」と思ったら、
それはやはり「紺碧の空を後にして」だった。
余りにも雰囲気が違っていたので、
ちょっとわからなかった。Mahala Rai Bandaが演奏すると、全然別の曲みたい。
本当にすごいパワーです。

新曲「day by day」が賑やかに始まり、こうなってくるとMahala Rai Bandaのメンバーの中に
東京エスムジカが混じっているという状態に。
管楽器の音に押されて、残念ながら余りメインボーカル瑛愛ちゃんの声が聴こえない。
だけどステージが楽しすぎてそんな事は気にならなくなり、
こちらはステージのテンションに追いつけ追い越せと必死な状態。

更にアルバム用と思われる新曲「銀の羽」が披露。
チャールストンといった感じのアップテンポのかっこいい曲だったが、
予備知識がなかった上に、Mahala Rai Bandaの演奏に埋もれて、全然歌詞がわからなかった。
かなり良さ気だったので、早くアルバムでじっくりと聴いてみたいなぁ。
ここで大きな拍手に送られて、東京エスムジカとMahala Rai Bandaは仲良く退場。

会場から鳴り響くアンコールの拍手に、東京エスムジカのメンバーが笑顔で戻ってくる。
「楽しんでいただけましたか?」の問いかけに、拍手で応えられて大喜びの二人。
「もう近くで見ると、美帆は汗でびしょびしょなんですよ」と、瑛愛ちゃんのツッコミに、
美帆ちゃんは全身に玉の汗を光らせて、エヘヘと照れくさそうに笑ってる。

「ポレポレ」が始まり「こうして、ここ大阪で!」という瑛愛ちゃんに
「大阪で〜♪」と歌声で返す美帆ちゃん。
メンバー紹介のあと、Mahala Rai Bandaがステージに戻ってきて、最後の曲
「ハッピー・エンド・レターズ」がMahala Rai Bandaと共に演奏された。
Mahala Rai Bandaはサビの部分で少し演奏するだけだったので、これはきちんと
二人の声が聴こえていた。長い長い拍手に送られてMahala Rai Bandaのメンバーが退場し、
東京エスムジカとその仲間が挨拶をして、暑くて熱いステージは終わりました。


今回の「Urban Folklore Special with Mahala Rai Banda〜正しいルーマニアン・ジプシー・
ブラスとの遊び方」はMCは少なかっけどメリハリが利いていて、最初はどうなるのか心配に
なったものの、終わってみるとこんなに身体を動かすライブは初めて!と言う位に
大盛り上がりとなりました。
歌声がMahala Rai Bandaの演奏に埋もれてしまったり、勢いにまかせて歌っている部分も
あったけど、二人とも通してしっかりと声が出てて、特に中盤の美帆ちゃんの歌声は素晴らしかった。

そうそう、余談ですが早川氏のムックリはその後見つかったそうで、良かった良かった。


【セットリスト】

  1.月影のワヤン
  2.ケモノ
  3.月夜のユカラ(日英mixver.)
  4.Vida
  5.希望の帆を掲げ
  6.風の行方
  7.陽炎(日韓mixver.)
  8.月凪
  9.紺碧の空を後にして
 10.day by day
 11.銀の羽(新曲)
 (アンコール)
 12.ポレポレ
 13.ハッピー・エンド・レターズ

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posted by ぐりともる at 10:19| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

RADIO-i「Lana Hana Festa」

2005年12月3日
RADIO-i 「Lana Hana Festa」 
セントレアイベントスペース(中部国際空港)


12月3日、東京エスムジカ漬けだった今年の聴き納めにセントレア空港に降り立った。
名古屋で下車することはあっても、新幹線ばかりで飛行機で来るのは初めて。

降りた到着ロビーはガランとしてる。「あ、あれぇー?」
こんな場所でやって誰か来るの?と思ったけど、上の階のイベントスペースに行くと、
ショッピングセンターかと思う位に人で溢れかえっていたのでちょっと安心。

今回のイベントは、ラジオの公開生放送でのゲスト出演ライブと言う事で、前もって
詳しいタイムテーブルがよくわからないまま12時過ぎには着いたのだけど、
東京エスムジカの出演は15:00〜15:30でした。
30分かぁ、3曲歌うかなぁ?と思いながら、展望台に行ったり、そこらへんをぐるぐる回って
時間をつぶしました。

東京エスムジカの前は二胡奏者のウェイウェイ・ウーという女性が演奏してました。
結構有名な方です。二胡とキーボードでクリスマスの曲なんかも。
たくさんの人が足を止めて、通りすがりの自分は脇からしか覗けないよ。
この人が終わったら、ギャラリーは減るはずなので、場所取りしなければなぁと思う。

んでぼけーっと歩いていたら目の前にすごく綺麗な脚が見えたので、顔を見たら二胡を聴きに
来ていた美帆ちゃんでした。ちょっとお話した後、美帆ちゃんは自分の準備のために
戻って行きました。

東京エスムジカの登場まで30分のインターバル。DJの女性がしゃべり続けている中、
並べられた椅子は休憩する人のみで、イベントスペースの前から人垣はなくなった。
良かった、これでしっかり見られるよ!
他のアーティストなら椅子に座って聴くのが好きなのだけど、東京エスムジカだけは
立って聴く方が好き。立つ方が近く感じられるし、全身で音楽を聴いてる気分になるから。

並べられた椅子の一番後ろの席に荷物を置いて、その席の後ろに立ち出番を待つ。
これだったら視界を遮るものはないし、アーティストと同じ高さの目線ってのが嬉しい。
出演の5分位前に3人がステージの右端の席に案内されてスタンバっているのが見えた。
相変わらず3人は仲が良さそう。

この日の衣装、美帆ちゃんはチューブトップの膝丈くらいのカラフルなワンピース。
瑛愛ちゃんは白い帽子にタンクトップ、ジーンズにブーツ、上に羽織ったピンクのボレロは
8月のUrban Folkloreの時と同じものかな。早川氏は赤いジャージに緑のストライプの
Tシャツ、ジーンズとちょぴりクリスマスカラー?(違うか)

そのラジオ番組は、世界遺産をそれぞれの国の音楽と共に紹介していくというもので、
なるほど国際空港でやるにはぴったりの内容かも。
「この番組にピッタリのゲストをお迎えします!」との紹介と共に、まずトークから
始まります。DJ曰く「東京エスムジカの音楽はは有機農法で作った野菜に、好みのハーブを
かけて食べる感じ」という人へ紹介の仕方を考えたらしい。うーん、何か微妙じゃなーい?
その例えはどうかとも思ったが、3人は面白がっていたみたい。

「今年行った海外で、最も印象の強かった国は?」との問いに、早川氏と瑛愛ちゃんは
モンゴル、美帆ちゃんはジョグジャカルタという答え。
モンゴルでも韓流ブームが起こっている事、インドネシアの治安はそんなに悪くはないという
そんな海外レコの話で盛り上がります。韓国の男性はレディファーストで優しいという
話題でいきなり早川氏に話が振られ、「自分も見習わなければ」と焦って答える姿が
ちょっと可笑しかった。んでトークは5分ほどで一旦終わり、待ちに待ったライブの
セッティングが始まりました。ちなみに生中継だったのでさほど時間はかからず。

今回、ライブも東京エスムジカのメンバーのみで、おなじみのバックの3人はなし。
これ以外に福岡、別府のイベントに行っていても、この3人のみの出演は初めて見た。
まず「月凪」のイントロが流れ、瑛愛と美帆が目を閉じて集中する。生歌を聴くのは10月の
Urban Folklore以来。二人とも非常に良く声が出て、やっぱり来て良かったと思う。

続けて「月夜のユカラ」。早川氏のムックリから始まり、優しく微笑みながら包み込むように
美帆ちゃんが歌い上げる。2番は瑛愛ちゃんの英語ver.。こちらは情感たっぷりと、
切なげな表情で、悲しい恋の行く末を歌い上げる。
途中の朝倉さんの掛け声がなくて寂しいなぁ、「ヘイエーエー」のコーラスが早川氏一人
なので目立ってるじゃん、なんて思う。

東京エスムジカは、ファンの前でやるライブも、通りすがりの人の多い場所でのイベントも、
全くスタンスが変わらない。いつもたくさんの思いを込めて歌っている。
きっと自分の後ろには多くの人たちが足を止めて二人の歌声を聴いているのだろうなぁ。

「月夜のユカラ」が終わり、間髪を入れず「ハッピー・エンド・レターズ」が始まった。
人懐っこい笑顔で手拍子をしながら歌う二人の姿と、さっきまでとは違うポップな雰囲気に、
観ている人からも手拍子が上がる。いいねぇ、こういうのってホントに好き。
瑛愛の声が「おぉっ!?」と思うほどに非常に力強くなっているのに驚いた。
長丁場のワンマンに比べ、ペース配分など考えなくて良いのがこういうイベントの良い所。
ワンマンとは違った歌い方が聴けるのはオトクな感じだ。楽しい雰囲気で歌は終わり、
ここでMCが入る。

「1月25日に新しいシングル『君と見てた未来』、2月に新しいアルバムが出ます」と
ハッキリと告知がされる。「同じく1月25日に、僕の編集したインドネシアとルーマニアと
モンゴルの伝統音楽をコンピレーションアルバムも出ます。初心者の方でも楽しめるので
お願いします。『Real Asia』です」と早川氏からも告知。

「それでは皆さん、これからも良い旅を!」と瑛愛ちゃんが言い、「風の行方」が始まった。

「風の行方」はイントロとエンディングがライブとCDでは違っていて、自分はライブver.が
すごく好き。軽快な太鼓の音と共に美帆が力強く歌い、愛の言葉を超えた「I love you」の
連呼と共に二人の歌に込めるパワーが真っ直ぐに突き刺さってくる。
聴けば聴くほどに良くなってくる曲だ。

今日のプログラム4曲が終わり、DJより改めて今後のリリース情報の告知がされる。
「今後どちらの国の音楽に注目して行きますか?」の問いに「トルコですね」と早川氏。
相変わらずマニアックだなぁ、トルコの音楽ってどういうのかな?と思いつつ、
国があればその分だけ国ごとの音楽はある筈だから、まだまだ東京エスムジカの音楽の幅は
広がるだろうと来年への布石を含みつつ、30分の空港でのイベントは終わりました。


【セットリスト】

  1.月凪
  2.月夜のユカラ(日英mixver.)
  3.ハッピー・エンド・レターズ
  4.風の行方

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posted by ぐりともる at 18:26| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

Club333バレンタインスペシャルライブ

2006年2月14日
「Club333バレンタインスペシャルライブ」
東京タワー大展望台


バレンタインデーに東京タワーでのライブ。
なぜかこの日は2月とは思えない20℃を超える気温。コート要らない!
開演は19時でしたが、1時間くらい前に到着すると既にセッティングが始まっていた。

ステージは教壇位の大きさで、キーボードとパーカッションとマイク2本でぎゅうぎゅう。
見るスペースも非常に狭く、パイプ椅子2列が並ぶ後ろは、人が辛うじて行き交える程度の
幅しかない。そんな中、早川氏やパーカスの西さんやその他のスタッフがたくさんの楽器と
たくさんのコードの中で奮闘している。ドラムはいつも朝倉さんだったので、西さんは初めて
見ました。ちょっとオダギリジョー似のイケメンさんです。

まだ人もまばらで、見ていて邪魔になるのも何なので、折角の東京タワーの景色を眺める。
といってもそんなに広い場所ではないからくるっと一周しておしまいなんだけどね。
3周位ぐるぐるしてしまったよ。それにしてもさすがバレンタインデー。
カップルがたくさんいて景色を眺めたり、プレゼントを渡したりと未だにバレンタインデーの
強さを感じてしまった。

開演30分ほど前にボーカルの美帆ちゃんと瑛愛ちゃんがステージに上がり、
「リハでーす」と「月凪」を歌い始めた。
今日の衣装は瑛愛ちゃんがグレーがかった紫のワンピースにピンクのボレロ、
黒いブーツに白い帽子。美帆ちゃんはエスニックっぽい赤のタンクトップに
ポピー(?)の柄がプリントされた白いスカート、足元はアンクレットをつけて相変わらずの
裸足。早川氏は黒っぽいシャツだったかな?ちなみに早川氏と瑛愛ちゃんの衣装は
「君と見てた未来」のプロモと同じものだったと思うのでそちらを参照)

音を確かめるように美帆ちゃんと瑛愛ちゃんは何か考えながら早川氏に伝えたりして、
「I'll be there」「氷の刃」「風の行方」をさらりと歌う。
リハなのに徐々に集まる客に嬉しくなったのか、だんだん歌う声に力が入り始めた。

自分はセッティングの終わったところに2人が入って声のバランスを取るのみで、
殆ど早川氏に任せているんだろうと思い込んでいたので、こうして意見を言ったりして
ステージを作り上げていく彼女たちの姿は想像していなかった。良い物見ちゃったい。

早川氏は真剣に音を聴きつつ、2人の話も聞きながら忙しそうにしている。
これもこの後のステージのため、職人のような早川氏の姿にちょっと惚れる。
15分ほどのリハの後、「この後ステージがありますので見て下さい」と美帆ちゃんからの
挨拶があり、ボーカル2人の退場後、しばらくして早川氏と西氏も退場となった。

 〜1st stage〜

おなじみ「World Strut」が流れ始める。
この頃には東京エスムジカファンと通りすがりのカップルで、ステージ前はなかなかの
盛況ぶりを見せていました。
そして始まる1曲目。軽快なパーカスから始まり、最初は何の曲?と思ってたら
アレンジされた「レンガ通り」だった。
ちょっとジャズっぽくて、「ほおぉぉ」と言う感じ・この意外性に嬉しいね。

ただ非常に勿体無かったのが、美帆ちゃんのマイクが入ってなかったと思う位、
殆ど声が聴こえなかった。途中からは聴こえるようになったけど、
調整をしたのか、美帆ちゃんが持ち前の声量で頑張ったのかはよく判らない。
美帆ちゃん自身も動揺したのか、歌えなかったり、うまくハモれなかった部分があったし。
これだけ狭い場所だとハウリングも起こしやすくなるだろうから難しいなぁと思いながらも、
大胆なアレンジの「レンガ通り」には非常にワクワクした。今度は完璧な状態で聴きたいな。

続いて「月凪」。歌い慣れたこの曲は非常に安定しているね。
もう少しステージが広かったら二人の動き回る姿とか見られるのだけど、そんな狭さも
忘れさせてくれる二人の声が響き渡る。

「月夜のユカラ」は今回キーボード弾いたりパソコンを扱ったりと非常に忙しい早川氏、
さすがにムックリまでは手が回らなかったみたい。
美帆ちゃんの日本語ver.に続いて瑛愛ちゃんの英語ver.の、既に恒例となっている
ミックスバージョンで。キーボードの音が大きめで、二人のボーカルが負けてしまう部分が
あったのは惜しかった。

「皆さん楽しんでいただいてますか?」「今日はハッピーバレンタインということで、
特別にカバー曲を歌ってみたいと思います」「どうぞ一緒に歌って下さいね」というMCの後、
ジャクソン5のカバー曲「I'll be there」を歌い始める。
ちなみにこの曲の時、早川氏は月琴を弾いていた。自分はこの曲は知らなかったのだけど、
やっぱり二人はすごく歌が上手い!と背筋がぞわぞわした。

二人が嬉しそうにアイコンタクトを交わしながらタイミングを計りながら歌っていて、
多分瑛愛ちゃんはこの曲が大好きらしく、ラストの引っ張る部分までしっかりと
歌い上げ、そして歌い終わると「恥ずかしい〜」と本気で照れまくっていた。

「ここからはまた東京エスムジカの曲に戻ります」と定番の「ケモノ」。
「I'll be there」でそれまでの緊張がほぐれたのか、いつもの伸び伸びとした二人の
ボーカルがここから本領発揮となりました。もうこの曲はコーラスが美しすぎる!
そして「ケモノ」の後は間髪入れず「風の行方」が始まり、二人とも笑顔全開、
瑛愛ちゃんはその場でピョンピョンと跳ねながら楽しそうに歌い上げた。

「2月22日に私たちのセカンドアルバム『Switched - On Journey』が発売されます」
と瑛愛ちゃんが告げると拍手が起き、「話すのは苦手ですけどしゃべります」と
美帆ちゃんが前置きして笑いを誘う。
「このアルバムはインドネシア、モンゴル、ルーマニアで色々な人達と作った、
たくさんの素敵な曲が入っているので、ぜひ聴いて下さい。」
「最後の曲です。また2部でお会いしましょう!」

早川氏と西氏が元気に掛け声をして始まった「君と見てた未来」は、身体を揺らしたくなる
リズム。この曲はAメロは静かに聴いて、それ以外の部分では手拍子というのが良いのかな。
CDで聴いた時はピンと来なかったけど、ライブだと会場を暖めるのに最適なナンバーかも。
楽しく歌い上げた後、一旦退場。


 〜2nd stage〜

2回目のステージのOPは「largo2004」で始まりました。
1st stageの時よりも多くの客で、まるでライブハウスにいるかのような密集感。
(というか、余りにもスペースが狭すぎなんだけど)このステージに関してはカメラが
入ったので、瑛愛ちゃんと早川氏の方に避けて、音量のバランスなどは余り良く
わからなかったけどやはり左側の音量が大きかったかも。(というかキーボードの音が大き過ぎ?)

拍手で迎えられ、歌いだしたのは「陽炎」。これもトップに持ってくるのに意外な選曲。
1番が瑛愛ちゃんの韓国ver.で2番が美帆ちゃんの日本語ver.。今まで見たライブでの
「陽炎」は途中の男性コーラスソロ部分を瑛愛ちゃんが歌い、2人が歌っている間の
バックコーラスを早川氏が担当していたのだけど、この日は男性コーラスのソロ部分に
入った時、瑛愛ちゃんは歌わずに『行け!』とばかりに早川氏にちらりと視線を向けた。
それを受けて早川氏が歌い始め、それをサポートするように瑛愛ちゃんも歌い始めた。

ライブ中の早川氏はあえて目立たないようにしているのかなと感じる部分があったので、
「瑛愛ちゃんってばやるなぁ」と感心することしきり。これもファンサービスかな?

そして「月凪」「月夜のユカラ」と申し分ない声で続けて歌い上げる。
2ステージ目だからか、二人ともとても声が伸びている。
「今日は2回目のステージなんですけど、1回目終わって休憩してたら本当にカップルの人しか
いなくていいなぁって(笑)偶然このステージを見られた方、わざわざ来てくださった方の
ために、今日は特別にカバー曲を歌います」と瑛愛が語り、「I'll be there」を歌った。
既に自分達の曲のようにしっかりと消化しているのはスゴイと思った。

間髪入れず「氷の刃」が始まる。リハでこの曲を歌うのはわかっていたけど、
ちょっとこれも意外な選曲だった。東京エスムジカの今までの曲にはない、鬼気迫るものが
あるのだけど、ライブ初披露となるせいか、正直まだしっくりと来なかったような。

続けて「風の行方」は何度も歌っているので、慣れた二人はフルパワーで歌い上げる。
そして早川氏が狭いスペースでシタールをつまびいて、その姿もなかなか素敵。
近くで見るとホントにデカくて、なるほど、この狭い日本向けの楽器ではないなぁと思う。

「風の行方」を歌い終わった後、1st stageと同じようにアルバムの告知。
口下手な美帆ちゃん(本人自称)がアルバムの話を一生懸命にする姿がとても可愛い。
大役を終えてホッと瑛愛ちゃんにトークバトンを渡してニコニコしてるし。
しかしやっぱりそうは終わらない。「次の曲が最後なんですけど、これは1月の・・・25日?」
と瑛愛ちゃんが発売日を美帆ちゃんに訊くと、「何が?」と目をパチクリさせて満面の笑みを
向ける美帆ちゃん。「…聴いてないし」と瑛愛ちゃんが鋭くツッコミを入れるやりとりに
会場から笑いが起きてから美帆ちゃんもようやく事態を把握したらしく、照れ笑いしてました。

「これから先に向けて今を一生懸命頑張っていると思いますけど、後で振り返ってみた時に
『あの時は良かったな』と思えたら幸せだなぁと、私たちもそう思えるような未来に
して行きたいと思います。そういう気持ちを込めて歌います」と瑛愛ちゃんがカッコ良く
締めて始まるラストの曲「君と見てた未来」。

「立って!」の声で、今まで座っていた前列の客も一斉に立ち上がり、手拍子が始まった。
瑛愛ちゃんの言葉の後では、この曲が自分の中でまた違った色合いを放ったような気がした。
会場は大いに盛り上がり、大成功のうちにこの東京タワーのイベントは終わりました。


今回のイベントは45分の2ステージと、曲数、時間で言えばワンマン並み。
これが無料なんだもんね。(まぁ自分は高い交通費出してますが)
初めて見る人へのキャッチャーな曲だけではなく、ファンが喜ぶ曲を1番目に持ってきた事が
特に嬉しかった。遠征して本当に良かった!

他にはカバー曲を披露してみたり、あちこちに東京エスムジカのサービス精神が
盛り込まれていて、おもてなしを受けているみたいに幸せなひとときでした。
音響やハモリ具合に問題はあったけど、狭いスペースと公開リハになった事を考えると、
その条件の中で精一杯やってくれたと思う。
次のワンマンライブはどんな風に見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

 【セットリスト】

 1st stage
  1.レンガ通り
  2.月凪
  3.月夜のユカラ(日英mixver.)
  4.I'll be there
  5.ケモノ
  6.風の行方
  7.君と見てた未来

 2nd stage
  1.陽炎(日韓ver.)
  2.月凪
  3.月夜のユカラ(日英mixver.)
  4.I'll be there
  5.氷の刃
  6.風の行方
  7.君と見てた未来

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posted by ぐりともる at 01:29| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京エスムジカライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

Road to Glory〜 for Dragon Nest

うう、暑いのに夏風邪ひいてぐったりです。

さて、KOKIAさんが「Road to Glory〜 for Dragon Nest」というCDを
8月18日に発売します。
オンラインRPG「Dragon Nest」のテーマソングを歌っているのですが
そのミニアルバムというコンセプト。
とはいってもそのゲーム用の曲は1曲です。

幻の名曲と言われた「テイルコンチェルト」のテーマソングがようやく
収録されたりして、KOKIAファン必須の一枚となることは間違いないのですが

しかしたった4曲で2100円ってどうよ。
だいたい4曲ってミニアルバムではなくシングルじゃない?

ゲームの体験版とかレアアイテムがつくから、2100円の半分は
ゲーム関係の値段と予想。
もうそんなのいらないのに!4曲入り1200円位で売ってくれれば良いのに!

自分もドラゴンネストやっていますが、お金使わずにやる派なので
こういう抱き合わせっぽいのは正直買いたくないよ。
ゲームやってない人なら尚更だよね。

曲だけiTunesでダウンロード出来たら良いけど、ゲーム音楽だから
やっぱりそれはないのかしらん。

16_kokia01.jpg

Road to Glory〜 for Dragon Nest
 <収録内容>
 1.「Road to Glory〜 for Dragon Nest White Version」 
 2.「Daybreak」 
 3.「For little tail」
 4.「For little tail 〜once〜」
posted by ぐりともる at 17:15| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | KOKIA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

Re;未来派宣言


Re;未来派宣言(初回限定盤)(DVD付)

Re;未来派宣言(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: Sweet Vacation
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2010/07/14
  • メディア: CD



 1. Futurhythm
 2. グッディグッディ
 3. ラブカメラ ~セカイが恋するメッセージ~
 4. TOKYO DAYS
 5. re-boot
 6. さよならByeBye
 7. Tic tac
 8. アンバランス
 9. heaven’s discotheque
 10. ラブカメラ retweet
 11. I Feel So Good More (★STARGUiTAR RMX) [Extra Track]


13日にamazonから発送メールが来て、全国的な豪雨を挟んで手元に到着したのは
土曜日でした。と、言う訳でエンドレスリピート中です。

とても軽く心地よいアルバムだと思います。
1回目からすんなり聴ける耳馴染みの良さはスイバケならでは。
楽しく可愛くポップです。

とはいっても好みかと言われると、微妙な感じ。
どれも良い曲だとは思うのだけど、今回ツボる曲はなかったのが本音です。
前作「pop save the world!!」はツボった曲が色々あって
曲数的にもボリュームがあって大満足だったので。

自分が好きな「さよならマイデイズ」はどちらかというと
東京エスムジカっぽい曲ですし、今回ツボる曲がないということは、
それだけスイバケ色がハッキリしてきたということなのかな、とも思います。

まぁ正直「I feel so good」はこんなに色んなバージョンいらないな。
やっぱりオリジナルver.が一番好きだしね!
posted by ぐりともる at 14:43| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Sweet Vacation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

小手川ゆあ「死刑囚042」

レンタルしたマンガを返却へ。

小手川ゆあ作「死刑囚042」にがっつりハマったよ。

死刑廃止に伴って、法改正前の死刑囚はどうしようかということで、
更生プログラムとして殺人を犯すほどに怒ったり興奮すると
爆発するというチップを頭に埋め込んだ上で、生涯ボランティアを
凶悪殺人犯にさせてみようという実験のマンガです。

042ってのは囚人の番号で、この殺人犯は7人殺した冷酷非道な人物。
高校の用務員としてボランティアに励むうちに、徐々に人間性を
取り戻していく…というそんな話です。

変わった設定だなぁとなんとなく借りたら大当たりで、
返却したその足で買ってしまったよ。
絵が綺麗で、女性たちがとにかく可愛い!
ちょい昔の作品ですが、全5巻とコンパクトですしオススメです。


死刑囚042 (1) (ヤングジャンプ・コミックス)

死刑囚042 (1) (ヤングジャンプ・コミックス)

  • 作者: 小手川 ゆあ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2002/10/18
  • メディア: コミック




死刑囚042 (2) (ヤングジャンプ・コミックス)

死刑囚042 (2) (ヤングジャンプ・コミックス)

  • 作者: 小手川 ゆあ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2003/05/19
  • メディア: コミック





死刑囚042 (3) (ヤングジャンプ・コミックス)

死刑囚042 (3) (ヤングジャンプ・コミックス)

  • 作者: 小手川 ゆあ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2003/12/18
  • メディア: コミック




死刑囚042 (4) (ヤングジャンプ・コミックス)

死刑囚042 (4) (ヤングジャンプ・コミックス)

  • 作者: 小手川 ゆあ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2004/08/19
  • メディア: コミック




死刑囚042 5 (ヤングジャンプコミックス)

死刑囚042 5 (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 小手川 ゆあ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/01/19
  • メディア: コミック



posted by ぐりともる at 01:19| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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