2011年01月06日

新居昭乃 2010 Christmas Special Live~The Sounds of Aurora~ レポ

『The Sounds of Aurora』
 【セットリスト】

  1 きれいな感情
  2 Monday,Tuesday
  3 ターミナル
  4 LittleWing
  5 バニラ
  6 ハロー、ハロー(新曲)
  7 タイレル(新曲)
  8 ノルブリンカ
  9 Siva〜佇む人〜
 10 遥かなロンド
 11 Licao do Vento
 12 hayabusa(新曲)
 13 鉱石ラジオ
 14 覚醒都市
 15 WANNA BE AN ANGEL
 16 キミヘムカウヒカリ

 アンコール
   1 虹
   2 虹色の惑星
   3 Princess of Winter


12月25,26日は日本橋三井ホールで行われた
新居昭乃 2010 Christmas Special Live〜The Sounds of Aurora〜
に行ってきました。

セットリストは両日変わらず、ということで2日合わせた覚え書き的ライブレポになります。

ここのホールは結構ステージが高いので座っていると首が痛くなる感じです。
どちらかというとスタンディング向きではないのかな。
前方はパイプ椅子、後方は映画館の椅子みたいなしっかりしたものでした。


ステージのセットはきらきらとした薄い布を何枚も垂らして
オーロラに見立てたもの。
真ん中にグランドピアノがあり、ステージに向かって
左からギターの堀越さん、バイオリンの藤堂さん、ピアノがあって
奥の方に細見さんのシンセ、一番右側手前にギターの保刈さんという並び。


昭乃さんの衣装は紫がかった濃いピンクの半袖でストンとしたワンピース。
裾の部分がくしゃくしゃっとなった感じ。タイツと厚底のパンプスも同系色で。
1日目はクリスマスだったためか胸元にクロスのネックレス、髪はストレート。
2日目はコテでふわんと巻いた髪型で、非常に可愛かったです。


1曲目の「きれいな感情」はライブの定番中の定番。
トップに持ってくるとは思いませんでした。昭乃さんのウォーミングアップ曲
なのかしらん。

ここで挨拶があって、2曲目は「Monday,Tuesday」。
ここからピアノの弾き語りです。1日目はピアノ弾いている昭乃さんの
顔が全く見えず、見事に足しか見えませんでした。

高いステージでグランドピアノは正直ツライ物があります。
弾き語りしている間全く見えなかったので、結局ライブの半分は
昭乃さんが見えないというのは、ストレスが溜まりました。
その代わりと言っては失礼かもしれませんが、保刈さんは見放題だったので
笑みを浮かべてギターをかき鳴らす保刈さんをずーっと見てました。


あと大いに気になったのが音響です。
サーッというノイズ音がずっと出ていて、しかもスピーカーの指向性が
強いので、昭乃さんの口から声が聴こえるように感じないのです。
昭乃さんの口元は動いているけど、音はあくまでスピーカーから出ていると
いう風にしか聴こえず、なんだかCDを聴いているかのよう。
違和感を感じて昭乃さんの世界に入り込めませんでした。


「ハロー、ハロー」はFCイベントの当日に出来たという新曲。
FCイベントではピアノの弾き語りでしたが、この日はほぼ完成形?
静かですが、特徴的なメロディーライン。何かのタイアップに
使われそうな感じの曲でした。


「タイレル」は「Goddess in the Morning」のアルバムに入っていそうな
激しくてちょっとサイケデリックでロックなトリップ曲。
ちなみにイントロ部分はソラノスフィアツアーのOP曲でした。
ここから大幅なアレンジを加えた「ノルブリンカ」の流れは
このライブの目玉だったように思います。

「ノルブリンカ」は原曲はとても静かな曲ですが、ここまで変わるのか!と
「凍る砂」と同じくらいインパクトのある変貌ぶりで細海魚さんグッジョブ。


しかし残念なのがこの2曲、先ほどの音響のせいで聴こえるのはギターの音、
昭乃さんのボーカルが殆ど聴こえませんでした(/_;)
途中で酷いハウリングも起こったりして、弾いている堀越さんも大変そうな。


「Licao do Vento」はまた懐かしい曲。
両手に鈴とベルをもって歌う姿は神々しいですよ。
アイリッシュな雰囲気で、聴いていて気持ち良かったです。


「hayabusa」は昭乃さんの想いがたくさん詰まった曲で詞は
「スプートニク」と似たような雰囲気?
ギターの堀越さんに「ハヤブサが帰ってくるよ」というメールを受け取るまで、
ハヤブサの事は何も知らなかったけど、調べていくうちに宇宙に一人ぼっちの
ハヤブサに対してどんどん感情が募っていって、曲のみが出来上がっていた
この歌が「hayabusa」として完成した、というMCでした。早くCDで聴きたいなぁ。


「ここでようやく手拍子出来る曲です(笑)」と「鉱石ラジオ」
皆さん手拍子で煽るのですが、それまでひっそりと演奏していた
細海魚さんが立ちあがって両手を高く掲げて笑顔で手拍子を煽るのが超可愛くて。
これで細海さんのファンになりました。他にもそういう方多いハズ(笑)

ちなみに2日目はギターの音がスピーカーから流れずに、
笑顔で首をかしげながら演奏する保刈さんも見る事が出来ました。
昭乃さんは「やり直し!」と楽しいハプニング。


「ライブで初めて歌います」といって流れてきたイントロは「キミヘムカウヒカリ」。
ライブで初めてというのがびっくりしましたが、泡の映像で始まったのが、素敵で。
特に見ていたアニメではないのですが、生で聴けてすごく嬉しかったです。


アンコールは「虹」の弾き語り。これも定番?
手嶌葵ちゃんの歌声だとボロボロ泣くのですが、昭乃さんの歌声だと
目をつぶって耳に神経を集中させちゃう。


「虹色の惑星」は「一緒に歌ってね」ということでしたが1日目は歌っている人は
殆どおらず、2日目はちらほらという感じでした。
やっぱり昭乃さんの歌声が聴きたいしねー。


「Princess of Winter」はクリスマスのライブなのでぜひ聴きたいと思ってた曲。
出だしはCDと同じく、弾き語りの静かな歌い始めでしたが、アウトロで
メンバーの演奏が入ってギュインギュインした星の降ってきそうな演奏に。
きらびやかな演奏はオーロラの光っているイメージなのかもしれません。

25日は「メリークリスマス」、26日は「I wish your happiness」と歌います。
そろそろ引っ込みたいなというそぶりの昭乃さんと、ずーっと演奏を続けるメンバー。
「んもう」という表情で保刈さんをチラ見する昭乃さんがなんとも言えず良い!


バンド形式の昭乃さんのライブはソラノスフィアツアー以来だったのですが、
その時よりも全体的にリラックスした雰囲気だったように思います。
リトルピアノツアーでの良い変化だったのかもしれません。


今回作ったグッズにシールがあったのですが、昭乃さんがメンバーのイラストを
描いたもので『あなたはどこに誰を貼る?!』というコンセプトで出来たそう。
「堀越さんは同じ格好をしてきてくれました。見て下さいね」。
「マー君はとんがり靴よく履いてたから描いたんだけど、ブームが終わったみたいで」
という話の2日目はちゃんととんがり靴を履いてきてくれたという優しさ。
「ドラムのASA-CHANGが、以前取った写真をみて『保刈くんの顔の表現が
全て2次元、シールみたい』といったというMCがきっかけで、シール作成に
至りました。ホガちゃんのシールだけ、顔だけ貼れるようになってます(笑)」と
なぜかホガちゃんがお笑い担当に。


音響、視覚的な問題は個人的にはかなり大きく、神経に触る音だったせいか
しばらく耳がおかしくなってしまい、ライブ直後は落胆していたのですが。
こうして書き起してみると、ライブの内容はとても良いものだったように思います。。
それだけにもっと良いホールでぜひまた見てみたいと思いました。

2010年のライブはこれでおしまい。
2011年のライブは瓜生明希葉さんのライブで始まりますよー!
 

posted by ぐりともる at 14:08| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

Dreams come true!!

大ちゃんのツイートきました!

「みんながエスムジカ、エスムジカ書くもんだから、元メンバーでの復活することになりそうだ。
うわ〜。大変やな。でももうちょいソロもやらせてくれw。いいのができとるのだ。」

ちなみに早川大地さんのアカウントは @daichihaji です。
また3人、いやエスムジカファミリーに生で会えるなんて。

やばい、今夜は眠れなさそう。

だって今でも東京エスムジカの音楽は私の中でゆらぎないナンバーワンだから。
私の血液のようなDNAのような音楽。唯一無二の大好きな音楽。


 
posted by ぐりともる at 01:45| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

salon de uryu 5 〜新旬スペシャリテ!〜 瓜生明希葉ライブレポ

 17日場所は恵比寿art café friendsで行われた瓜生明希葉さんの
今年1回目のライブに行ってきました!

110107_181118.JPG 


会場はまだ新しいお洒落なカフェ。ブルーノートのカフェ版といった感じ?
細い通路を抜けて意外と広いスペースに、テーブルと椅子がぎっしりと並んでいます。
ステージ向かって右隅っこにグランドピアノ、正面はスクリーン、左手に椅子という並び。
私はちょっと離れた明希葉さんの正面辺りに座り、開場から開演までの1時間半、
アンケート用紙に落書きをして時間をつぶしてました。 
開演時間になり、スクリーンにフランス映画が映し出されました。
女性が主役、退廃的な影を背負ったいかにもフランス映画といったもの。
5分くらいか流れた後に、静かに明希葉さんが客席を縫って登場しました。
 この時の衣装ですが、髪をピンでとめてシルバーのノースリーブ、
白っぽいスカートに足元はお洒落なスニーカーっぽい靴。パールのネックレスを
たくさんつけていました。 
ピアノの前に座り、傍らのサイドテーブルのスタンドの灯りを点けて、本を手に取り
詩の朗読を始めました。意外なOPに驚きましたが、この朗読が上手いんだ!
スタンドの灯りを消して静かに歌い始めたのは「木漏れ日の沈黙」
「ものすごく丁寧に歌っているなぁ」というのがこの日の第一印象です。
普段雑に歌っているという訳ではなく、自分の唄も詩の朗読の延長という感じで
言葉を一つ一つ紡いでいるという風に聴こえました。 
「Hey,Stranger(仮)」は今回お目見えした新曲。
いかにも瓜生明希葉!って感じの可愛らしく元気でトリッキーな曲でした。 
ここで初めてのMC。「お正月が終わって忙しい時期に来て下さって、ありがとうございます!」。
冒頭の映画は「サガン〜悲しみよこんにちは〜」で、朗読したのもサガンの文だったようです。
・サガンを好きだと口にする事に抵抗があった。それを言って回りにどういう風に
 思われるのかがわからなかったのだけど、新年ということで言ってしまおうと思った。
・もう一人、ココ・シャネルの生き方や信念も好き。自立した女性だけど仕事だけに
 生きたのではなく、二人ともすごく男性に愛された人だった。
・家と会社では振舞い方が違うという、自分の多面性について考える事が多かった。
という話と、サガンの朗読の後に歌ったのは「フォークロア」。 
自分はとらえどころのない曲だと思っていたのですが、このMCの後に聴くと
すごく現実的でやりきれなさと空虚感の漂う曲だなぁと思いました。 
次の曲も新曲「アノニマス(仮)」曲の雰囲気は「色のないセカイ」と「SFW」を
混ぜたような感じ? そしてサガンの朗読。愛することに関する話で、次の曲の予想が(笑)
んでその通りに来ました「合間のくちづけ」。この曲を歌う時、目をギュッとつぶって
歌っている事が多いような気がするのですがこの日はそうでもなかったような。
客観的になっていたのかな?
次は「Love holic」あ、これは仮題じゃないのね。「愛して、愛して♪」と切な可愛い曲でした。
 今回のライブ、前半は黒、後半は白というテーマで前半は孤独をテーマに静か系で
まとめたと言う事で静まり返った客席に「皆さん地蔵モードですね」と笑いをとります。
「最近『主観』と『客観』ということに興味があって、客観的になると自分はラクなんだけど
主観的になって怒ったり悲しんだりすると、自分らしく人間らしくいられる気がする」
「次の曲は『オートヒロイン』という曲なんだけど、カタカナで『オートヒロイン』って
薬箱に入っていそうな感じしない?!それかドラえもんが出しそうな名前」と明希葉節炸裂。 
「オートヒロイン」は失恋ど真ん中の曲で、アルバムのラストに来そうな歌い上げ曲。
ちょっと懐かしい雰囲気のメロディで、明希葉さんの曲としては今までにはない感じの
曲だと思いました。
 ここで一部終了。
約20分の休憩の後に「ココ・シャネル」の映画が流れて2部が始まりました。
テーマは白の割に、今度の衣装は黒づくめ。黒の幅広のヘアバンドで髪をまとめて、
黒のタンクトップにスカート、タイツパンプスも黒で。ブルーローズの指輪が
アクセントになっていました。
 しとやかに朗読から始まったと思ったら、歌い始めたのは「TOOL MOUTH」
この曲大好き。私の中でベスト3に入ります。
元気ないつもの明希葉さんの挨拶がはいって、地蔵だったお客さんが人間に戻りました。
 歌い終わって、ここで本日のゲスト、バイオリニストの中西俊博さんが登場しました。
目をキョロキョロさせながら入ってきたその方は、登場しただけで周りが明るくなるような
オーラがありました。 
「指先のハチミツで」はバイオリンをウクレレの様に弾き始めたので、それだけでビックリ!
この曲の間、明希葉さんを見ている人は少なかった気が(笑)
それまでちょっとさびしい雰囲気でセピア色だった音楽が、ぱぁっとにパステルカラーに
彩られたようになりました。途中トイピアノを弾いたりもして、とにかく楽しいのですよ。
一気に中西さんのファンになりました。 
歌い終わった後「…今日一番大きい拍手。…嫉妬!!!!」と言った明希葉さんに爆笑。
レコーディングの話をしつつ、「私の歌はどうでしたか?・・・ってこの流れで聴いたら
褒めるしか出来ないですよね!(笑)」という明希葉さんに「それが狙いだったか!」と返す中西さん。
笑いながら「瓜生さんの曲はメロディーが頭の中でループして楽しい」と語るのを
ふむふむ聴いていました。 
次は「フレグランス」。この曲は普通にバイオリン弾いて、途中でトイピアノも弾いていました。
歌っている明希葉さんもすごく楽しそう。前半の弾き語りの時よりも軽やかに、
リラックスモードでピアノを弾いていました。 
中西さんは家の壁を塗り替えたとかで、そのびっくりお洒落建築話に花が咲きます。
「外の壁?」と言った明希葉さんに「外も中も壁は壁です」と突っ込む中西さん。
壁が青くて黄色い窓枠、という部分で会場から爆笑、「IKEAっぽいんですよね」と
褒めたつもりの明希葉さん。
お金があったらもっと色々やりたかった、階段の横に滑って降りる手すりつけたかった、
トイレにカバの置物を置きたかったけど、高かったのでキリンにしたetc…妙に盛り上がりました。
ちなみにこのお宅、中西さんのツイッターの写真より見てみたのですが、積み木の
おもちゃっぽくて可愛かったです。ご近所さんには良い目印になりそうな感じ。
 ここで明希葉さんのサポート、バンマスとしてお馴染の円山天使さんがギター持参で飛び入り参加。
あくまで明るく軽やかに「Escape on Monday」!1人より2人、2人より3人ともはや極彩色の音楽。
まさに瓜生サロンです。 
「Anniversary」福岡のライブでは定番曲のこの曲、エレガンス度がアップしていて聴いていて
とにかく気持ちいい!頭を揺らして愉しむお客さん多数です。
んで渡辺さんと円山さんはこの曲で拍手に送られながら退場です。 
ここでまた詩の朗読が入り「ペテルブルグの夏」。
この曲は打込み+弾き語りでした。というかこの曲までは全て生演奏だったんだ、と
改めて思った次第。非常に力強い歌声でした。
 「空庭」これ、『からにわ』って読むんですね。ずっと『そらにわ』だと思っていました。
最近福岡のローカル番組でこの曲を聴いていたのでちょっとシンクロ気分で嬉しかったです。
 「陰と陽、どちらもあっての楽しさが好き」と語る明希葉さん。
最後の曲は当然のように「Endless story」です。これも弾き語りでしたが、
うーん、この曲は正直バイオリンの音が欲しかった!多分だと思うのですが、
普段瓜生明希葉さんのサポートやってるバイオリンの岡村さんもいらしていたような
気がするんですよねー。ぜひ飛び入り参加してほしかった(笑) 
アンコールの拍手で再登場の明希葉さんと渡辺さん。
渡辺さんの作った曲「Comme ca」はフランス語の曲でドラマ「初体験」のテーマソング。
高校生の時に明希葉さんが聴いて「この曲すごく好き!」と思った曲だそう。
渡辺さんは「瓜生さんのフランス語の歌い方がすごく良いんだよね」と褒めあい合戦。
歌詞の「セルモモン(ちょっと良い感じみたいな意味)」と言うのが流行ったとか。
いやー、明希葉さんのフランス語が超可愛かったです。すごく合ってる!この曲も打込みアリでした。
 「大きなことが起きない良い曲っていいよね、いつか作りたいけどどうしても欲がおこって
ここで盛り上げよう!ってなる」の明希葉さんの言葉に思わず心の中で大きくうなずく。
明希葉さんの曲、盛り上がり方すごいもんね。好きだけど。 
最後にまたサガンの言葉。ユーモアは大切だみたいな言葉で、その内容から「スケルツォ」を
期待していたのですが「a piece of laughing」でした。
前回のワンマンでは感極まって涙声になっていましたが今回は子守唄の様に優しく歌い上げて
いたように思います。
 薄暗いカフェのライブ会場、とてもよかったです。落ち着いた雰囲気で余り味わえないライブ、
まだ20代の瓜生明希葉さんがこういったライブをされる、というのに驚きました。
これからも非常に愉しみなアーティストさんです。 
【セットリスト】
○第一部
1. 木漏れ日の沈黙
2. Hey,Stranger(仮)
3. フォークロア
4. アノニマス(仮)
5. 合間のくちづけ
6. Love holic
7. オートヒロイン(仮)
○第二部
1. TOOL MOUTH
2. 指先のハチミツで
3. フレグランス
4. Escape on Monday
5. Anniversary  
6. ペテルブルグの夏 
7. 空庭
8. Endless story
*アンコール*
1. Comme ca (作詞&作曲/中西俊博)
2. a piece of laughing (セットリストはうり便りから頂きました。) 
posted by ぐりともる at 20:30| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

オススメエスムジカ「希望の帆を掲げ」

東京エスムジカ、旧メンバーでの再結成が早川さんより告知されたのを受けて
盛り上がっております。

久しぶりのオススメエスムジカは「希望の帆を掲げ」です



歌だけの動画がなかったのでこれを貼りましたが、見るとなかなか可愛いです。
「手と手を取り合いながら」の所が良いですね。

この曲は「ハッピーエンドレターズの」のカップリングで、元々はオキシライド乾電池の
CMソングとして作られた曲です。下はDIMEに掲載された記事。

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ライブでは非常に盛り上がる曲で、途中のコーラス部分は観客も一緒に歌うのがお約束。

んでこの曲、私の回りだけかもしれませんが、エスムジカファンでない人に人気があります。
年がら年中東京エスムジカを聴かされている家人は特にファンではないのですが
以前「東京エスムジカの曲でどれが好き?」と訊いたらこの曲を挙げましたし、
別方面からも、東京エスムジカはよく知らないけどこの曲は好きと言われた事があります。
民族音楽っぽさは皆無ですが、良い曲である事にかわりはないのです。

カップリングですし、それほどメジャーな曲ではないんじゃないかと思いつつも
結構ラジオではオキシライド乾電池のCMで流れていたようですね。
(ちなみにCDに入っているものとは違う「希望の帆を掲げ」のCDがライブ入場者全員に
オキシライド乾電池付きで配られたことがありますが、デモ盤といった感じでした。)

ちょっとCDは入手が難しいかもしれませんので、興味のある方はiTunesでぜひ!
 
posted by ぐりともる at 23:22| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

あなたがいるだけで

早川さんの再結成宣言に続いて、美帆ちゃん(rica tomorl)もブログにて再活動を発表しました!
「何かライブで聴きたい曲はありますか?」って訊いているんだけどさ

聴きたい曲はたくさんあるけど

まず何よりも、東京エスムジカがステージに立っている姿を私はずっと見たかった。
その瞬間を想像するだけで、心臓が痛くなるほどに。

だから何を歌ってもいいのです。3人の歌いたい曲を歌ってね。

posted by ぐりともる at 00:51| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

東京エスムジカ♪『Switched-On Journey』 発売記念ワンマンコンサート【Switched-On Live】♪ 2006.4.16 大阪 梅田Shangri-La

新アルバム引っさげての名古屋・大阪・東京3ヶ所を回るツアー。
前年に行われたUrban Folkloreライブの会場渋谷CHELSEA HOTELと同系列の、
大阪梅田Shangri-Laにて大阪公演は行われました。

まだ新しいライブハウスで繁華街とは少し離れた倉庫街にそれはありました。
ぱっと見はライブハウスとは思えない雰囲気、寒く小雨が降る中で静かに開場を待ちます。
ガラス越しにTシャツの販売が行われるのがわかったのだけど、自分は基本的にパンフ以外のグッズに
興味がないので、その時は買おうと思っていませんでした。

やがて開場になり、入るとそれほど広くない会場に椅子が並べてあります。前から3列目の中央付近に座って
こうしてまっている間は良いのだけど、きっとライブが始まったらこの椅子は邪魔になるんだろうなぁ、
開演したら自動的に収納されれば良いのになぁなどとぼんやり思う。

梅田Shangri-Laの内装は、やはり渋谷CHELSEA HOTELと共通するものがあり、
シャンデリアが重たそうにぶら下がっていた。大きな違いはステージの高さで、Shangri-Laの方が
遥かに高さがある。これなら後ろの人も大丈夫!

ステージ上は店かと思うほどのたくさんの楽器が並べてあって、目を引いたのがドラムに貼り付けてあった
Tokyo Ethmusicaのロゴマーク。小さい事かもしれないけど、何かこういうのは、改めて東京エスムジカの
ライブに来たんだぞ!という感じがしてとても嬉しいね。

やがて客電が落ち、サイケデリックな音楽が流れる中、早川さんを筆頭に永田 Zelly 健志氏、
 石村 順氏、西 和氏が入場。そして流れていた曲を繋ぐ様にピアノで始まったのは「Song for Journey」。
ゆったりと演奏され、終わる間際にいよいよ美帆ちゃん瑛愛ちゃんの入場となり、大きな拍手で迎えられた。
この日の衣装は瑛愛は身体にフィットした赤系統のブラウス?シャツ?にジーンズ、
美帆がベージュっぽいスリップドレスで相変わらず二人とも細いよ。
二人ともなんだかすごくニコニコしてて、いい感じにリラックスしているみたい。

そして始まったのは「風の行方」。
二人とも嬉しそうで、特に美帆ちゃんのテンションがしょっぱなからかなり高い!
今までの二人は登場時には緊張しているのが見て取れたのだけど、今回は自信に溢れていて、
顔付きやオーラまでが違うように感じたので、『あ、なんか強気だな、良いな』とまず思った。
もしかしたら前日の名古屋公演での興奮がまだ続いているのかも。
二人とも声の調子は良さそうでしたがドラムの音が大きすぎてボーカルが聴きづらかった。

「こんばんは、東京エスムジカです」
と瑛愛ちゃんが挨拶し、「『希望の帆を掲げ』です。立って!」
間髪いれずに美帆ちゃんが皆を促して会場はオールスタンディング状態に。
1番の瑛愛ちゃんが歌っている間、美帆ちゃんはピョンピョンと飛び跳ねすぎて、長いネックレスが
ぐちゃぐちゃに絡まってしまい、
「助けて〜」
と笑いながら言っていた。
やがてそのネックレスはやがて足元に落ちてしまったのだけど、それでも美帆ちゃん跳ねる跳ねる!

「Shanghai Fakers」は美帆ちゃんのソロなので、瑛愛ちゃんは小さな太鼓でリズムを取っている。
ハイテンションな美帆ちゃんを『あらあら美帆ってば』という感じでお姉さんのようにニコニコ見守ってるし。

「Soundscape of Jogja」が流れ、それと繋がるように元気よく「Gamelan Gamelan」。
この曲、CDでは瑛愛ちゃんの声にエフェクトがかかっていたり、一部の歌詞がわざと聴こえないように
してる部分もあるのだけど、ライブは瑛愛ちゃんの声で全てが聴ける。
テンポの速いこの曲は、生で瑛愛が歌うと随分と可愛らしい声になっちゃって、ちょっと他の曲では聴けない
新しい瑛愛ちゃんの歌声を聴く事が出来た。
あとCDよりもロック色の強いアレンジとなっており、非常にカッコ良い「Gamelan Gamelan」でした。

「インドネシアで録音したこの曲は、掛け声とかすごく楽しかったんで、ライブでも踊って欲しくて
次回は20〜30分のバージョンにして、皆に踊ってもらいたいです」
と美帆ちゃん。
「出来れば皆に混じって一緒に踊りたいんで・・・大ちゃん企画よろしく!」と瑛愛ちゃんが早川さんを見ると
「え、混じる企画?」
と答えたので会場からは笑いが起きた。

次はファンに人気の高い「氷の刃」。東京タワーのライブでもおや?と思ったのが、
出だしの「もう二度と見えなくなっても」がライブでは「もう二度と見えない」になっている事。
これってホンの少し言葉が違うだけだが、内容は随分変わるよね。
前者は「仮定」だが後者は「結果」になっているもの。
この曲を歌うとき、二人はものすごく集中しているのが見て取れてまさに鬼気迫るという雰囲気。
んでその雰囲気のまま「艶姿」へ。
歌の世界を皆に伝えるために、とことん集中して歌う姿はまさに「艶姿」。

「Soundscape of Mongolia」が流れ、そのままゆったりと瑛愛ちゃんのソロ「永遠の草原」に移る。
この時後ろのVJにモンゴルの風景写真と共に歌詞が映し出されていました。
そして途切れることなくそのまま「月衣」に。
この頃になると、美帆ちゃんややお疲れ?それに対してペース配分の上手い瑛愛ちゃんは絶好調。

「昔の曲も聴いてもらいたいなと思って」
とここで軽くMCが入り、いつもの「月夜のユカラ」です。
早川さんのムックリが響き渡り、イントロが始まると古巣に帰ってきたかのような心地良さを感じます。
2番の瑛愛の英語ver.はちょっぴりブルース風味でこれもなかなか良いねぇ。
しっとりと歌い終わると流れた来たのは聴きなれたのバイオリンのイントロで「君と見てた未来」。
男性陣の掛け声と共に元気良く始まり、会場からは手拍子が上がる。この曲、すごく乗れるんだよね。
大盛り上がりの所に追い討ちを掛けるかのように続けて「銀の羽」に突入。
以前のMahala Rai Bandaと競演した時程の迫力はないけど、こちらの方がボーカル美帆ちゃんの声がよく聴こえる。
会場はなんだかラテンの雰囲気だ。

踊りまくってにこにこしながら瑛愛ちゃんが
「おおきに!」と言い、会場から拍手が起きる。
「どういたしましては・・・毎度?」と言い、美帆ちゃんに「アホ!」と大阪らしく突っ込まれてる。
Mahala Rai Bandaメンバーに酒を鍛えられた話で美帆ちゃんが瑛愛ちゃんを心配してた事、
「チップ貰ってね、チラッと・・・」という話をした所で慌てて「あ、これは冗談ですよ」
とフォローをしていた。
どうも酔っ払い話は瑛愛ちゃんの方が美帆ちゃんに突っ込まれるといういつもと逆パターンになっていたのが
ある意味新鮮。

そして「ハッピー・エンド・レターズ」を楽しく歌い上げ、いよいよ締めの曲、「月凪」。
やっぱりこの曲は欠かせないでしょう!しっかりと歌い、礼をしてメンバーは一旦退場です。

アンコールの手拍子に迎えられながら早川さんが今回のグッズのTシャツに着替えて
一人でステージに再登場です。

「女性は着替えに時間がかかるので『オマエがその間繋げ』と言われました」
と笑いを取ります。
「東京エスムジカは『東京』とついているので地方では人気が出ないのではないか」という事で、
「もっと違う名前をつければ良かった全国区になったのかな、試しに『北京エスムジカ』だったら・・・」

弾き語りしたのは「ケモノ(北京ver.)」。何と!貴重な!早川さんのソロ!
会場からは「おぉ〜」とどよめきと笑いと拍手が起こった。

ここまで話して、他メンバーの再登場。瑛愛ちゃんはピンク、美帆ちゃんはブルーのTシャツ。
成田空港の親善大使に選ばれて、トロフィーを貰ったと言うエピソードを話し、そのための曲
「Going,on the wing!!」の披露ですよ。
暑い空気を感じる爽やかな曲で、ちょっとサビがTRF風味?二人のパート交代&ハモリの聴ける、
個人的にすごく好きな東京エスムジカパターン。
太陽の下で聴きたくなるような、元気が良くて踊りたくなる素敵な曲だった。

そして本当に最後の曲「始まりに向けて」。
この曲が流れると、最後なんだなと思うが、考えてみるとこの曲を聴くのは久しぶりだった。
(調べてみると去年は1回しか歌っていない)
メンバー紹介を交えながら皆が手を振りながら歌い、ライブは拍手に包まれて終わりました。


今回の♪『Switched-On Journey』 発売記念ワンマンコンサート【Switched-On Live】♪は
久々のワンマンで、初の東名阪ツアーだったのですが、曲数などはUrban Folkloreとそれほど差が無かったような。
曲にアレンジを加えたり、冒頭にSong for Journeyを演奏してみたり、随所に工夫が見られた。

あとはボーカル二人の顔付きが自信に満ちたものになっていたのは非常に良かった。
全体的に今回のライブは「ロックな東京エスムジカ」で、VJがぼやけててハッキリ見えなかったり
ドラムの音がやや大きく、音のバランスに不満はあったのだけど、それも許容範囲。

オリジナルグッズの販売や終演後のサイン会に、東京エスムジカメンバーがファンを大切にしている様子が伺えて、
春とは思えない寒い日だったけど暑くなって終わった夜でした。

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  【セットリスト】
1.Song for Journey
2.風の行方
3.希望の帆を掲げ
4.Shanghai Fakers
5.Gamelan Gamelan
6.氷の刃
7.艶姿
8.永遠の草原
9.月衣
10.月夜のユカラ(日英mixver.)
11.君と見てた未来
12.銀の羽
13.ハッピー・エンド・レターズ
14.月凪

        (アンコール)
15.Going,on the wing!!
16.始まりに向けて
 
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posted by ぐりともる at 02:19| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする