2011年01月06日

新居昭乃 2010 Christmas Special Live~The Sounds of Aurora~ レポ

『The Sounds of Aurora』
 【セットリスト】

  1 きれいな感情
  2 Monday,Tuesday
  3 ターミナル
  4 LittleWing
  5 バニラ
  6 ハロー、ハロー(新曲)
  7 タイレル(新曲)
  8 ノルブリンカ
  9 Siva〜佇む人〜
 10 遥かなロンド
 11 Licao do Vento
 12 hayabusa(新曲)
 13 鉱石ラジオ
 14 覚醒都市
 15 WANNA BE AN ANGEL
 16 キミヘムカウヒカリ

 アンコール
   1 虹
   2 虹色の惑星
   3 Princess of Winter


12月25,26日は日本橋三井ホールで行われた
新居昭乃 2010 Christmas Special Live〜The Sounds of Aurora〜
に行ってきました。

セットリストは両日変わらず、ということで2日合わせた覚え書き的ライブレポになります。

ここのホールは結構ステージが高いので座っていると首が痛くなる感じです。
どちらかというとスタンディング向きではないのかな。
前方はパイプ椅子、後方は映画館の椅子みたいなしっかりしたものでした。


ステージのセットはきらきらとした薄い布を何枚も垂らして
オーロラに見立てたもの。
真ん中にグランドピアノがあり、ステージに向かって
左からギターの堀越さん、バイオリンの藤堂さん、ピアノがあって
奥の方に細見さんのシンセ、一番右側手前にギターの保刈さんという並び。


昭乃さんの衣装は紫がかった濃いピンクの半袖でストンとしたワンピース。
裾の部分がくしゃくしゃっとなった感じ。タイツと厚底のパンプスも同系色で。
1日目はクリスマスだったためか胸元にクロスのネックレス、髪はストレート。
2日目はコテでふわんと巻いた髪型で、非常に可愛かったです。


1曲目の「きれいな感情」はライブの定番中の定番。
トップに持ってくるとは思いませんでした。昭乃さんのウォーミングアップ曲
なのかしらん。

ここで挨拶があって、2曲目は「Monday,Tuesday」。
ここからピアノの弾き語りです。1日目はピアノ弾いている昭乃さんの
顔が全く見えず、見事に足しか見えませんでした。

高いステージでグランドピアノは正直ツライ物があります。
弾き語りしている間全く見えなかったので、結局ライブの半分は
昭乃さんが見えないというのは、ストレスが溜まりました。
その代わりと言っては失礼かもしれませんが、保刈さんは見放題だったので
笑みを浮かべてギターをかき鳴らす保刈さんをずーっと見てました。


あと大いに気になったのが音響です。
サーッというノイズ音がずっと出ていて、しかもスピーカーの指向性が
強いので、昭乃さんの口から声が聴こえるように感じないのです。
昭乃さんの口元は動いているけど、音はあくまでスピーカーから出ていると
いう風にしか聴こえず、なんだかCDを聴いているかのよう。
違和感を感じて昭乃さんの世界に入り込めませんでした。


「ハロー、ハロー」はFCイベントの当日に出来たという新曲。
FCイベントではピアノの弾き語りでしたが、この日はほぼ完成形?
静かですが、特徴的なメロディーライン。何かのタイアップに
使われそうな感じの曲でした。


「タイレル」は「Goddess in the Morning」のアルバムに入っていそうな
激しくてちょっとサイケデリックでロックなトリップ曲。
ちなみにイントロ部分はソラノスフィアツアーのOP曲でした。
ここから大幅なアレンジを加えた「ノルブリンカ」の流れは
このライブの目玉だったように思います。

「ノルブリンカ」は原曲はとても静かな曲ですが、ここまで変わるのか!と
「凍る砂」と同じくらいインパクトのある変貌ぶりで細海魚さんグッジョブ。


しかし残念なのがこの2曲、先ほどの音響のせいで聴こえるのはギターの音、
昭乃さんのボーカルが殆ど聴こえませんでした(/_;)
途中で酷いハウリングも起こったりして、弾いている堀越さんも大変そうな。


「Licao do Vento」はまた懐かしい曲。
両手に鈴とベルをもって歌う姿は神々しいですよ。
アイリッシュな雰囲気で、聴いていて気持ち良かったです。


「hayabusa」は昭乃さんの想いがたくさん詰まった曲で詞は
「スプートニク」と似たような雰囲気?
ギターの堀越さんに「ハヤブサが帰ってくるよ」というメールを受け取るまで、
ハヤブサの事は何も知らなかったけど、調べていくうちに宇宙に一人ぼっちの
ハヤブサに対してどんどん感情が募っていって、曲のみが出来上がっていた
この歌が「hayabusa」として完成した、というMCでした。早くCDで聴きたいなぁ。


「ここでようやく手拍子出来る曲です(笑)」と「鉱石ラジオ」
皆さん手拍子で煽るのですが、それまでひっそりと演奏していた
細海魚さんが立ちあがって両手を高く掲げて笑顔で手拍子を煽るのが超可愛くて。
これで細海さんのファンになりました。他にもそういう方多いハズ(笑)

ちなみに2日目はギターの音がスピーカーから流れずに、
笑顔で首をかしげながら演奏する保刈さんも見る事が出来ました。
昭乃さんは「やり直し!」と楽しいハプニング。


「ライブで初めて歌います」といって流れてきたイントロは「キミヘムカウヒカリ」。
ライブで初めてというのがびっくりしましたが、泡の映像で始まったのが、素敵で。
特に見ていたアニメではないのですが、生で聴けてすごく嬉しかったです。


アンコールは「虹」の弾き語り。これも定番?
手嶌葵ちゃんの歌声だとボロボロ泣くのですが、昭乃さんの歌声だと
目をつぶって耳に神経を集中させちゃう。


「虹色の惑星」は「一緒に歌ってね」ということでしたが1日目は歌っている人は
殆どおらず、2日目はちらほらという感じでした。
やっぱり昭乃さんの歌声が聴きたいしねー。


「Princess of Winter」はクリスマスのライブなのでぜひ聴きたいと思ってた曲。
出だしはCDと同じく、弾き語りの静かな歌い始めでしたが、アウトロで
メンバーの演奏が入ってギュインギュインした星の降ってきそうな演奏に。
きらびやかな演奏はオーロラの光っているイメージなのかもしれません。

25日は「メリークリスマス」、26日は「I wish your happiness」と歌います。
そろそろ引っ込みたいなというそぶりの昭乃さんと、ずーっと演奏を続けるメンバー。
「んもう」という表情で保刈さんをチラ見する昭乃さんがなんとも言えず良い!


バンド形式の昭乃さんのライブはソラノスフィアツアー以来だったのですが、
その時よりも全体的にリラックスした雰囲気だったように思います。
リトルピアノツアーでの良い変化だったのかもしれません。


今回作ったグッズにシールがあったのですが、昭乃さんがメンバーのイラストを
描いたもので『あなたはどこに誰を貼る?!』というコンセプトで出来たそう。
「堀越さんは同じ格好をしてきてくれました。見て下さいね」。
「マー君はとんがり靴よく履いてたから描いたんだけど、ブームが終わったみたいで」
という話の2日目はちゃんととんがり靴を履いてきてくれたという優しさ。
「ドラムのASA-CHANGが、以前取った写真をみて『保刈くんの顔の表現が
全て2次元、シールみたい』といったというMCがきっかけで、シール作成に
至りました。ホガちゃんのシールだけ、顔だけ貼れるようになってます(笑)」と
なぜかホガちゃんがお笑い担当に。


音響、視覚的な問題は個人的にはかなり大きく、神経に触る音だったせいか
しばらく耳がおかしくなってしまい、ライブ直後は落胆していたのですが。
こうして書き起してみると、ライブの内容はとても良いものだったように思います。。
それだけにもっと良いホールでぜひまた見てみたいと思いました。

2010年のライブはこれでおしまい。
2011年のライブは瓜生明希葉さんのライブで始まりますよー!
 

posted by ぐりともる at 14:08| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする