2012年04月14日

新居昭乃さんLPツアー3 @5/Rホール(名古屋)1日目

去年遠征しすぎたので、今年は控えめにしようと思い
新居昭乃さんのツアーも福岡のみにしようと考えていたのに
気付くと名古屋まで来てましたよ。

名古屋は実家に帰る時の乗り継ぎ場所。2Daysだし2日目は昼公演だから
夜には実家に着くよ!と色々言い訳は考えますが、
要は単純に行きたくなってしまっただけ。
だって昭乃さんのライブは、優しくて気持ちが良いから。

外から見る会場はとてもオシャレ。静かな場所にありました。
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5/Rというホールは111というキャパの割に広めで、床も壁も天井も木でした。
天井は低めで、スピーカーは埋め込み式。
VJを移すプロジェクターはピアノの横に置いてありました。
徹底的に配線も隠してあって(外観上は)シンプルに作られた会場です。

驚きポイントその1
ステージの段差がない!!一応目安となる半円状の区切りはあるのですが
全くのバリアフリーです。半円に沿っての椅子の配置なのですがとにかく近い。
ホール自体が横に長い形で、余り奥行きがないのです。

驚きポイントその2
列によって椅子の高さが違う!
横幅が広くて肘掛けまでついたなかなか良い椅子だったのですが
後ろの人もよく見えるように椅子の脚の長さが4段階位ありました。
2列毎に長くなっている感じで、これは初めて見るパターン。
だもんで最前列の椅子はかなり低かったのですが、
座面が広くてしっかりした椅子だったので特に辛くはなかったです。
一番後ろにも座ってみましたが、前列の人の頭も気にならずに
とてもよく見えました。

ほぼ時間通りに開演。
薄明かりの中をピアノに向かって歩く昭乃さん、超近い!
目の前50cmくらいかも?以前行った広島の会場もかなり近かったですが、
段差がないと本当に近くに感じます。

「メロディ」
最初の方は緊張した表情が多い昭乃さんですが
この日はにこにこと柔らかい笑顔で、少女のような声で歌い始めました。
会場に入った時にピアノの大きさに驚いたのですが、音も大きかったです。

「どうもこんばんはー。アライです。
年度末の平日に来て下さって、すごい嬉しいです(笑)
今日来て下さった皆さんには足を向けて寝られません」
とご挨拶。
「今日は懐かしい曲を歌います」

ということで「愛の温度」「ばらの茂み」「月の家」
こちらのホールは照明関係はちょっと弱いみたいで
ばらの茂みの時は赤い照明、月の家の時は青い照明単色でした。

「今日は私よりも皆さんのお話を聴きたくて…
どうやってこの年度末の今日来れたんですか?(笑)」
に会場からは笑いが溢れます。
「遠くから来られた方もちらほらいらっしゃいますね」と
顔をぐるりと見回してニコニコしていました。
「楽しんでいただけると良いんですけど…もう少し歌います」

「遥かなロンド」は緑色の照明でした。

「次の曲はライブではやっていますが弾き語りでは初めてなので
名古屋では初めてかも?」
「歌詞が出るのでそれ見ながら歌って欲しいです…けど
こちらも見て下さいね(笑)」

今回は昭乃さんよりもかなり遠い位置にスクリーンがあって
左から昭乃さん、ピアノ、スクリーンという並びで
どっちかに頭を振らないと見えない状態だったのです。

「Reve」
曲の途中から手拍子。相変わらず「サセマキマキー」しか歌えません。
歌い終わって「歌ってくれる人がいた…!」と嬉しそうな昭乃さん。
そこに女性の人が「この歌フランス語と思ってなかった」と言ってちょっと笑いが。

次は例の曲です。自分の目の前にスタンドマイクを取りに来た昭乃さん。
近い、近いよー!余りの近さに「どうも…」と微笑んでくれました。
えっちらおっちらとマイクを運ぶ姿に「マイク重そう」と声がかかり
「重いです、筋肉ないので…」と普通に受け答える昭乃さん。
真ん中に立って、「近いですね、マイクいらないかも…」

「聴きたかった曲をなるべく減らせるようにリクエストコーナーを
していて、まぁ出来ないのが殆どなんですけど…(笑)
その中でずーーーーっと同じ曲をリクエストしてくださっている方がいて、
多分その人しかリクエストしていないんですけど(笑)
なんとか出来ないかなと思って今回歌って…
そしたらその方が聴いて下さって、『もう思い残すことはない!』みたいな(笑)」

「なので、もう使命は果たしたんですけど(笑)
折角なので皆さんも聴いて下さい」

ということで生コーラス重ねの「風の羽」です。
が、スタンドマイクのボリュームが大きかったのか
モニターが近すぎたのかハウリングが起こってしまい
ボリュームの調節などをしていましたが、かなり歌いづらそうで
見ていてちょっとヒヤヒヤしました。

次は「ガレキの楽園」ギター弾き語りです。
歌う前に「声、小さくありませんか?」と聞かれたのですが
余りよくわからなかったので誰も答えず、昭乃さんもそのまま
歌い始めましたが、次の曲のマイクの大きさから考えるとかなり小さかったです。
でも殆ど肉声に近い歌声が聴けたので、ちょっとラッキーかも。

ここでビリジアンに纏わる話が入ります。
ヒルデガルドという修道女が言った「緑の力」を感じる曲を作ってみました、
以前一度品川教会で歌ったことがあります。というMCの後に
「雨の日には」

そして次の曲に移る時、何か足元に手を伸ばした…と思ったら
なんと昭乃さん、ピアノのペダルを踏む方の靴を脱いで演奏始めました。
その後はアンコール前に退場するまで片方裸足状態でした。

「人間の子供」

「4月にアルバムが出ることになりました。
CDを作ることが難しい時代に、2枚も作れるのは皆さんのおかげです」
とにっこり。
「震災があって、いろいろ複雑になったと思いますが、私は単純に喜びの方を
歌って行きたいです。でも喜びを歌うためには悲しみを知らないといけないと思います」

そしてジャケットについて
「ホガリくんとゴハン食べててお店を出たら、すーっとある雑貨屋さんに
入っていって、シロクマのマグカップを持って、レジに行って買ってて、
普段は余りそういうことしなくて、どちらかというと私が見たい!みたいな(笑)
二人でその作家さんのファンになってグッズとか絵を見に行ったりしていて、
その方は北海道在住の女性の方でKinproさんというんですけど、
世界的にも注目されていて、フォルクスワーゲンのホテルの部屋のデザインなど
されているんです。」

「今回ダメ元でお願いしてみたら、快く引き受けて下さって
私の曲を寒いのに屋根の上で聴いて下さったりして、ジャケットだけでなく
歌詞カード全体の字に至るまでデザインをして下さって、幸せなアルバムが出来ました」

「New World」
「降るプラチナ」
「Our Children's Rain Song」


降るプラチナの時だったかな?珍しく映像が乱れたのですが
昭乃さんがピアノで間奏をもたせて見事に乗り切ってました。
「Our Children's Rain Song」の作詞をしたクリス・モズデルさんと芽生えた
友情の話などがあった後、一番歌いたい歌を歌いますということで
「Sophia〜白の惑星」で終わりました。

ここからはアンコールです。
「サロンコンサートみたいで楽しかったです」とにこにこする昭乃さんに大きな拍手。
この日は平日の開催だったので、お客さんは70人前後とかなりアットホーム。
ホールが大きくて椅子もゆったりしていて、何より段差のないステージだったので
随分こちらもライブハウスとは違う雰囲気を味わえました。

「皆さんへのお知らせがあります。
夏にアルバム発売ライブがあります。アルバムタイトルの赤と青を混ぜた色ということで
『Purple Planet』という名前なんですけど、このままいくと紫の衣装かな(笑)
大阪はなんばハッチでやります。」

「そして来年3月始めにはモナコでもやりますので、良かったら来て下さい。
アニメとかを紹介するジャパンフェスなんですけど天野喜孝さんも出るのかな…?
ついでにフランスパリでもライブしたいと思っていて、
ライブ以外にもお食事会などしたいと思っているので
私がゴハン食べるのを見たい方はツアー組みますので来て下さい(笑)」

グッズの紹介、CD購入特典の話を一通りした後
「…そんなこんなでございます(笑)
では、これからはリクエストコーナーです」

・「空から吹く風」…しばらく考えた後に「出来ません」ときっぱり。
・「鏡の国」…今日は出来ません
・「音叉」「Wanna be An angel」…出来るかも
・「虹」…やります
・「Little Wing」…出来ると思います
・「花かんむり」…出来ます
・「太陽の塔」…出来るような気がします
・「Lhasa」…出来るんじゃないかなー

この日リクエストは女性の声ばかりだったような気がします。
ちなみに自分は福岡で応えてもらったので、ここではリクエストせず。

結局拍手の大きさで選ぼうということになり、決まったのは
「Lhasa」と「音叉」になりました。

「自信のない方からやります(笑)…あれ?歌詞がない」
しばらくごそごそ歌詞集をめくった後
「ありました。サキちゃんに抜かりはない!」と弾きだしたのは「Lhasa」
ちゃんと映像も出ました。

ここのホールはスタインウェイD274というかなり大きなピアノを置いてあって、
その分音の響きもすごいのですが、そのせいか打ち込み音との兼ね合いが
難しく、どうしてもピアノの音に負けてしまう感じです。
でも「Lhasa」のようにピアノのみで重い感じの曲にはとても合っていたように思います。

そして次は「音叉」。これは歌詞が見つからずに
「わからなくなったらオネガイシマス…」ということで、こちら側もスタンバイ。
そしてやっぱり途中で歌詞が飛んだのですが、自分たちも余りちゃんと
歌詞を覚えてないのであやふやなささやきになりました(笑)

「ゴメンナサイ!覚えてなかった…」と小さくなる昭乃さんに笑いと拍手が。
「あの、家に帰ってCD聴いてください(笑)」

そして最後の曲。
「これから歌う『虹』は周りのミュージシャンの方たちにも好評で、
…自分はもっと良い曲もあると思っているんですけど(笑)
これは手嶌さんが歌うために作った曲で、もし自分のための曲として
浮かんだら、ナシにしていたかもしれないです。」

と、(自分は)初めて聞くエピソードを披露しました。
「『我』を捨てたので、これだけ周りに愛されるのかなと思った曲です」

「虹」がこうして聴けるのは手嶌葵ちゃんのおかげかぁ。
自分も葵ちゃんの生歌ではほぼ100%泣いてしまうもの。
昭乃さんの「虹」もこうして聴けて、とても幸せです。

そうしてまた自分の目の前1m足らずの前を通って
ふんわりと昭乃さんは去っていかれました。
名古屋の1日目はこれで終了です。

【セットリスト】
01. メロディ
02. 愛の温度
03. ばらの茂み
04. 月の家
05. 遥かなロンド
06. Reve
07. 風の羽
08. ガレキの楽園
09. 雨の日には
10. 人間の子供
11. New World
12. 降るプラチナ
13. Our Chirdren's Rain Song
14. Sophia〜白の惑星

【アンコール】
15. Lhasa (リクエスト)
16. 音叉 (リクエスト)
17. 虹 

 

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posted by ぐりともる at 00:49| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

新居昭乃さんLPツアー3 @5/Rホール(名古屋)2日目

3月31日土曜日、LPツアー3の名古屋公演2日目です。
この日は12時半開場の13時半開演という余りない昼公演です。

KOKIAファンの友達と昭乃さんライブへ。
国内最大のプラネタリウムを見たかったのですが、プラネタリウムはおろか
科学館への入場も2時間待ちと言われて、あっさり諦めて
科学館前のカフェで、行列を見ながら朝ごはん食べました(笑)
ライブ前に疲れたら寝ちゃうからね。

しとしと雨がザンザン降りになって、さらに風も出てきて
台風みたいな状態に。
駅から会場まで近いので、かなり助かりました。


会場は前日に比べて椅子がたくさん出ていて大盛況の雰囲気。
一番後ろには一番背の高い椅子も出ていて、試しに座ると
おおー、良い感じ。遠くないし、人の頭も邪魔にならないよ?

ほぼ時間通りに開演。
しずしずぽくぽくと入って来た昭乃さんは髪のあちこちに
細い三つ編み、あとエクステっぽいのをつけて相変わらず可愛らしい(*´∀`*)

「TTTR -Trance Transistor Table Radio」
優しく歌い始めたのはこの曲。この日のセトリパターンは初めて聴くので
とても楽しみでした。

「こん…にちは(笑) こんな早い時間から集まって下さってありがとうございます。
今日はもうすぐ出るアルバムに入っているのとは別の、懐かしい曲を歌います。
どうぞ最後までゆっくりお過ごし下さい」
と昭乃さんからの柔らかなご挨拶に既に癒されちゃいます。

「エウロパの氷」
「ばらの茂み」
「月の家」
「ばらの茂み」
は重厚なピアノの音がピッタリで、聴いていて気持ち良かったです。

「ありがとうございます。
去年は震災の後何も出来ない時期があって、その後遊びユニットをやって元気を
取り戻して、そこから休まずに音楽をやっていました。
RuRu Chapeauやって、自分のレコーディングして、冬のライブをして、
N.Y.に行って、ずっと走り続けていたのですが、ツアーが始まってようやく
休めるようになりました。」

「LPツアーは各地のおいしいものを食べるというのも大きな目的なのですが(笑)
昨日は終わったあとに「山ちゃん」に行ってポトック…?アイスとあんこの入った
ホットケーキというデザートなんですけど、皆さんご存知ですか?
…あれ?知らない?」
と言ったところで「昨日食べました!」とお客さんから声が出ました。
「美味しいですよね。初めて知った味で、充実した一日でした(笑)」

「今日はこのライブが終わったら、そのまま近江八幡に移動するのですが、
皆さんは名古屋を楽しんで下さい」

次の曲は「花のかたち」
この歌大好き大好き!FCイベントの合唱で歌ったことはあるけど
昭乃さん単独で歌うのを聴くのは初めてです。やっと聴けたよーー!
嬉しすぎて涙が出そうになりました。

「えっとえっと、次に歌う曲は弾き語りは初めてなのですが
良かったら一緒に歌って下さい…ポリポリ(照)」
なんですか、そのポリポリって!可愛すぎるではないですかー。
「Reve」弾き語りです。

歌い終えて「今日は余り一緒に歌ってもらえなかった…」とポツリと
つぶやく昭乃さんに笑いが。
「ツアーのアンコールの時にリクエストコーナーというのがありまして、
弾けない曲は無視!という感じで(笑)出来ないのがたくさんあるんですけど、
一人の人がずーっとリクエストして下さっていて〜」
とここらへんは前日と
同じ流れだったので割愛します。
「福岡の歌い手さんで桑田…のりこさん?だったかな?が歌った曲です」

ということで「風の羽」です。
前日の音量トラブルを踏まえて、今日はバッチリでした。
福岡でやった時とはまた違う感じのコーラスが聴けました。
歌い終えたあとにお客さんから「桑田貴子さんです」と言われて
訂正していました。

「きれいな感情」は水の流れる映像で、アレンジもポコンポコンと雨音みたいで
清々しいイメージでした。自分の中では淡い光に包まれるような
印象の曲だったので、この映像とアレンジは新鮮でした。

「86年のデビュー時に、ビリジアンの曲を作ったんですけど、
ボツになってしまって、なっても仕方ないかなって(笑)
(中略)何年か前に完成して、以前品川教会で歌った曲です」

「雨の日には」
「人間の子供」

「えっとえっと、アルバムのことを話そうと思うんですけど、
ライブでは歌ってCD化してないものや、セルフカバーを集めて並べてみたら
結構な数になったんですけど、ディレクターのゆかこちゃんが
『2枚出しましょう』と言ってくれた鶴の一声で今回2枚出ることになりました。」

「シングルはそのまま入っているんですけど、『ポーリーヌ・ポーリーヌ』は録り直し
しました。『覚醒都市』のレコーディングの最中に“こんなの出来た”って
寝起きで取ったデモテープの状態だったので…。」
「19〜20曲くらい?録ったんですけど、いつもの倍くらい長い間レコーディングしてました。
好きなミュージシャンの方に来てもらってレコーディング出来て幸せです。」
前日と同じくKinproさんのお話もあり、「愛情を注いでもらって
なんて幸せなアルバムなんだろうと思います。」

「New World」
「降るプラチナ」
「Our Chirdren's Rain Song」

「降るプラチナ」は間奏部分の音がキラキラしていましたし、
「Our Chirdren's Rain Song」ではガンガンと力強く弾く様子に
迫力を感じました。

作詞のクリス・モズデルさんと芽生えた友情の話、
一番歌いたい曲はこの曲です、と話して
「Sophia〜白の惑星」で幸せな本編は終了です。


ここからはアンコール&リクエストコーナー。
「今日は年度末の忙しい、そしてこんな早い時間に(笑)ありがとうございました。」
とお辞儀をする昭乃さんにたくさんの温かい拍手。

レコ発ライブの告知では
「文京シビックホールはとても大きいホールなので皆さん来て下さい。
ご家族や部下の人とか、後輩とか…言うこと聞いてくれそうな人(笑)を連れてぜひ!」
に、会場は大きな笑いに包まれます。

モナコ公演に関しては、パリでもライブがしたい、ツアーパックは
「ライブと観光と、食事会と飛行機、ホテルが付きます。
ガイドさんは…まだわかりません!(笑) お金貯めてぜひ。
ワタシも積み立てます!」
‥・昭乃さんも積み立てるんですか(笑)

フランスでは水族館を探しているという話でしたが、観光としてなのか
ライブ会場としてなのかはわからなかったです。
もし水族館でライブするとしたら、それはかなり見たい!
プラネタリウムよりも水族館の方が好きです(←昔バイトしていたので)

グッズの紹介のあとに、いよいよリクエストコーナー開始です。

「今日はワタシのライブに初参加された方がいらっしゃったら、ぜひ
お応えしたいと思います」
と昭乃さん。リクエストする人が
いつも同じでは楽しくないものね。

手を上げた方は主婦の方。
「私は主婦で子供がいるのですが、昭乃さんのライブは今回この時間なので
初めて来ることが出来ました」
という自己紹介が新鮮です。
「お子さんはおいくつですか?」という昭乃さん質問に「8才です」

「8才というと、私が初めての歌『妖怪GOGO』を作った年ですね。」
に大いに盛り上がる会場です。
「ご希望の曲はありますか?」「エデンというアルバムが好きで
その中の4番目か最後の曲をお願いします」
という
今までにないタイプのリクエストに固まる昭乃さん。

すぐさま何かを取り出して調べ始める何人かのコアファンの姿に
「あの、今調べてもらっています(笑)」としばらく待って
「Roundabout Drive」と「砂の岸辺」だということが判明。

「♪枯れた森が〜っていう曲ですよね?」とワンフレーズ歌って確認する
昭乃さん。「それです!」と嬉しそうな主婦の方に
「うーーーーん」と考えて「ちょっと練習するのでご歓談下さい(笑)」といって
ポロンポロンとピアノを鳴らしたあとに
「一か八かです。やります!」ということで「Roundabout Drive」です。

弾き語り聴くのは初めてだぁ。結構歌う部分多めの濃密な曲なので
途中手が止まってしまい、ドキドキしましたが、なんとか歌い終わって大きな拍手が。
「胃がイタイです…!」という昭乃さん。

次に挙がったのは「Voices」「叶えて」です。
「出来るのと、出来ないの、どちらが良いですか?」と拍手で決めることに。
「『Voices』がいい人ー」で、明らかに少ない拍手にちょっと顔が引きつります(笑)
「『叶えて』がいい人ー」で起こった大拍手に、がっくりと「皆さん結構Sですね・・・」
呟いた昭乃さんに大爆笑が起こりました。

ちょっと歌い始めて「あ、オケあるかも?」とパァッと笑顔が広がったのですが
「あれオケしかなかった…」としょぼーん。そして閃いたように
「えっと、皆さんにはコーラス部分を歌っていただきたいです。」
「1番は『新しい東へ〜』『飛ぶー飛ぶー』『足元の泉に』です。
2番は『新しい東へ』は一緒で『すいーこまれるー』『空の奥深く』ですよ」
とハイレベルなコーラス要求が!!

「これでドキドキしているのはワタシだけじゃない(笑)」と昭乃さんの笑顔と
無茶ぶりされた昭乃さんの気持ちをちょっぴり味わう私たち観客(笑)
そして歌ってみた「叶えて」はコーラス難しいー!さざなみのようなかすかな
コーラスでした。

「無茶ぶりされたら仕返せば良いと分かりました(笑)
…リクエストなのにヒドイですね(笑)」
と昭乃さんもちょっぴりSな事言ってますよ。

その後挙がった曲は
「空から吹く風」…絶対ムリ(笑)
「飛び地」…思い出せない
「黄昏は未来で待つ」…出来ます!←超嬉しそう
「音叉」…出来ると思います

ということで「黄昏は未来で待つ」はVJに歌詞が出て合唱になったのですが、
自分は途中まで昭乃さんの顔ばかり見ていてVJに気が付かなかったので、
「何でみんな歌えるんだろう?」とちょっと不思議に思ってました(笑)

「音叉」は前日のリベンジ?今回はちゃんと歌詞もあったので
バッチリでした。この曲も大好き。ファン人気高いんだなぁと。

「最後に一曲、プレゼントに歌わせて下さい」と最後の曲「虹」です。
「この曲はイメージとは合わないかもしれないんですが(笑)
満員電車に乗っている時にふっと出来て、自分のためだったら
そのまま忘れていたかもしれないんですけど、手嶌葵さんだったら
合うかもしれないと思って、作ってお渡ししたら使って頂けました。」

「『我』が出ない曲の方がいいのかなと思って、そういう意味では
自分のためではなく、皆さんのためにある曲かなと思います。
今日はありがとうございました」

そして聴く「虹」
これから手嶌葵さんは歌い続けていく曲だろうし、ずーっと愛される
息の長い曲になりそうですね。
手を振って昭乃さんは退場していかれました。

この日のライブは無茶ぶりの応酬があったり、前日に引き続き
とても一体感があってリラックスした雰囲気でした。
自分は電車の時間が迫っていたのでバタバタと会場をあとにしたのですが
ライブ後の空には虹が出ていたそうです。
なんというタイミング!


【セットリスト】
01. TTTR -Trance Transistor Table Radio
02. エウロパの氷
03. ばらの茂み
04. 月の家
05. 花のかたち
06. Reve
07. 風の羽
08. きれいな感情
09. 雨の日には
10. 人間の子供
11. New World
12. 降るプラチナ
13. Our Chirdren's Rain Song
14. Sophia〜白の惑星

【アンコール】
15. Roundabout Drive (リクエスト)
16. 叶えて (リクエスト)
17. 黄昏は未来で待つ (リクエスト&合唱)
18. 音叉 (リクエスト)
19. 虹 

 
今年も3回も昭乃さんの弾き語りライブに来ることが出来て
とても楽しかったです。
昭乃ファンの遠征組で話してくれた皆様、KOKIAファンの
お友達に感謝感謝です♪
次は大阪なんばHatch!多分そう(笑)

 
posted by ぐりともる at 17:14| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

美帆ちゃん頑張って!

いよいよ4月19日は東京エスムジカボーカル、平得美帆さんの出産予定日です。

前後するかもしれないので、もしかしたらもう産まれているかな?

第一期東京エスムジカ時代、美帆ちゃんはMCがぽわーんとしていて
たまに瑛愛に「今の聞いてた?」とか「さっきそれ言ったよ」とか
ツッコミを受けてました。

ソロのrica tomorlになって、まとめる相方がいなくてライブの時の
MCは大丈夫かしらとちょっと心配してましたが(笑)
しっかりちゃんとオチのついた話が出来ていて
「あの美帆ちゃんがこんなに立派に…オヨヨ」と田舎の母な心境でした。

んでお子さんが産まれて第三期エスムジカが始まってからのMCは
超!!たくましくなっちゃって、早川さんにビシバシと突っ込むように。
ツッコミとボケ両方できるというツワモノになりました。

最初の頃って瑛愛しかちゃんとMCする人がいなくて、瑛愛もかなり
大変だったろうなぁと思います(笑)
でも歌だけでなく、早川さんも美帆ちゃんも、エンターティナーとして
ステージを作り上げていく力が4年の間に育っていたんだね。
歌とMC、どっちもすごく楽しいし大好き!

美帆ちゃんの出産は大変でしょうけど、産まれた後はもっと大変だと
思います。
でも今の美帆ちゃんなら大丈夫!程々に力抜いて頑張って下さい。

沖縄のライブで会える日を楽しみに待ってます。

 
posted by ぐりともる at 01:42| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美帆ちゃん、お疲れ様!


tomorl34(平得美帆)

昨日の12時27分に無事2624グラムの女の子が生まれてきてくれました☆
母子共に元気です! 落ち着いたら色々とblogで報告しますねぃ。ありがとう。


予定日よりちょっと早い4月17日に無事に出産を終えていたようです。
お疲れ様でした。そしておめでとうございまーーす!
posted by ぐりともる at 21:45| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京エスムジカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする