2011年08月15日

コクリコ坂から記念コンサート@福岡イムズホール

今日は手嶌葵ちゃんのコクリコ坂から公開記念のコンサートに行ってきました!

先日手嶌葵ちゃんのインストアライブを見てから、このライブを楽しみにしていました。
ニコファーレのネットライブでもどんどん成長しているのがわかる彼女。
緊張しまくりの彼女のステージは、いつもオカンの気持ちになるのですが
以前宮崎吾朗監督が「インストアライブをこなしていくうちに、どんな場所でも
楽しんで歌えるようになってきた」と言っていた通り、しっかりとしたライブでした。

入場時にもらったパンフに、既にセットリストが書いてありました。
DSC_0087.JPG

このツアー福岡が最後と言っていたということは、21日の横浜公演は
別メニューになるのかな。それでも全14曲としっかり歌ってくれました。

  【セットリスト】

  1. 上を向いて歩こう
  2. 朝ごはんの歌
  3. さよならの夏〜コクリコ坂から〜(ギターver.)
  4. The Rose
  5. テルーの唄
  6. やさしさに包まれたなら
  7. 恋はあせらず
  8. 並木道 帰り道
  9. 旗
 10. 初恋の頃
 11. 紺色のうねりが
 12. 愛をこめて。海
 
 〜アンコール〜
 13. 時の歌
 14. さよならの夏〜コクリコ坂から〜(ギター&ピアノver.)

 ギター&ウクレレ 成瀬英樹
 ピアノ&ピアニカ 野崎洋一

ピアノの野崎さんは、確か以前やった春日凱旋ライブの時もピアノ弾いてた人。
海老蔵似のイケメンさんです。
葵ちゃんは黒のクラシックなミディアム丈のワンピース。髪をアップにしてて可愛い。
すんごい小顔に見えました。
あと全国インストアイベント行脚のせいか、6月の頃より痩せたように見えました。

1曲目はギターの伴奏で「上を向いて歩こう」
出てきた時からニコニコとすごく嬉しそうな様子。やっぱり福岡でやるのが好きなのかな。
ささやくように歌います。

「朝ごはんの歌」はギターの方の手拍子があって、場内いっぱいに響く手拍子に
葵ちゃんの歌声から、嬉しくて仕方ないというそんな雰囲気が感じ取られて
うーん、デビューの頃とはだいぶ変わったなぁとしばし感慨にふけります。
本当に歌声が明るかった!

「『上を向いて歩こう』は坂本九さんがニコニコしながら歌っているというイメージがあって、
楽しい歌なのかと思っていましたが、自分が歌うととても切ない歌というのがわかって、
でもそれを笑顔で歌って、頑張ろうという気持になれる九さんの歌に感動しましたし、
今大変な人がたくさんいる、その人たちの心に少しでも寄り添えたらと思いながら歌いました」

「コクリコ坂から」のテーマソングにもなっている「さよならの夏」はギター1本で
ちょっと夕暮れの寂しい港という雰囲気。
今日の葵ちゃんの歌声は嬉しさが大きくて、あまり切なさは感じなかったかな?
なんか聴いてると悲しくなってくるこの曲も、ゆったりと心地良く感じました。

ここからピアノの野崎さんが入りました。
次はデビューのきっかけになった「The Rose」と、デビュー曲の「テルーの唄」。
やっぱり英語歌になるとこの人はスゴイ。声量がぐんとあがるの。

「テルーの唄」は、フルで歌うのを聴くのは実はすごく久しぶり。
最近は3番のないのが多かったからねー。照明で竜の横顔が映し出されていました。
そして今日のは今まで聴いたテルーの唄とはかなり違っていて、今まで聴いていたのは
テルーが映画のシーンのまんま、孤独に歌っているというイメージだったのですが
今日の「テルーの唄」は、子守唄のように誰かにやさしく語りかけているように聴こえました。
ちょっとびっくりした。

次はジブリのハナシ。
「小さい時、ナウシカのようにメーヴェに乗って飛ぶふりをしたり、ラピュタの飛行石を
付けているのを想像したりしましたが、一番好きだったのはほうきに乗って空を飛ぶ事。」と
いうことで、「魔女の宅急便」より荒井由実の「やさしさに包まれたなら」。
前にカバーした「チャイニーズ・スープ」は失敗だろうと思ったのですが
これは大成功だと思うし、ピアノとギターの伴奏もとても良かった!
場内からも自然に手拍子が上がっていました。

次は「独断と偏見で英語の歌を歌います!」ということで「恋はあせらず」。
この曲が一番手拍子が大きかったかも。葵ちゃんもすごく楽しそうで動きが可愛かった。
最後に掌を出して止めるような仕草にきゅううんですよ。

ここからはまた「コクリコ坂から」の曲に戻ります。
映画の製作が進むにつれて眉間にしわの増える吾朗監督を心配した話、
「あ、もうひとつ話すの忘れてた」ということでRock in JAPANに出演した話を。
「私の曲は…あまりロックな感じではないので」に会場内は笑いに包まれていました。
でも楽しかったのでまた出たいと言う事でした。

「並木道 帰り道」「旗」「初恋の頃」途中途中のMCに入る「コクリコ坂から」見てねの
宣伝文句も葵ちゃんが言うと、おしつけがましくなくて可愛いね。
「初恋の頃」では海老蔵がピアニカ弾いててそれも可愛いよ!

「紺色のうねりが」は宮崎駿が1番、吾朗監督が2番を作詞した親子合作と紹介してました。
この曲は校歌っぽくていいよね。たしかに1番と2番じゃ歌詞の趣が違うかも。
そして「最後の曲です」ということで「愛をこめて。海」

アンコールの手拍子は1〜2分位。
「わぁ〜い」と嬉しそうに出て来て「ツアーが終わるまで)長かったったい、めっちゃ!」と
にこにこする葵ちゃん。そして始まった「時の歌」。
うう、2007年以来だわー。もうこれ聴けただけでも嬉しい!
これも非常に優しく歌っていました。ここまで優しく歌える人はいないんじゃないかなー。
なんだかすごくなぐさめられているような気分になりました。
んで歌い終わった後の拍手がすごかったです。聴きたかった人、多かったんだね!

ここで告知。このライブはFM fukuokaで後日放送されるそうです。
ラストは「ダブってしまってごめんなさい」で「さよならの夏」再び。
但し伴奏はギターに加えてピアノも入ります。うん、自分はピアノの方が好きだな。

ラストまでしっかりと歌いあげて、そして笑顔で葵ちゃんのコンサートが終わりました。
ここまで楽しそうにしているのは初めて見たよ。もうオカンしなくていいみたい。


ライブを観終わった後、後ろで話してた人が「思っていたよりも声出るんやねぇ」
「これで3800円とか安いと思わん?」と話してたのがいちいち納得出来て面白かった。
良いライブをありがとう!また福岡で歌ってくれるのを待ってます。

 
posted by ぐりともる at 01:00| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 手嶌葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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