2014年05月27日

新居昭乃「Little Piano tour 5th special Live『Ray of Earth』」ライブレポ

今年こそ福岡公演のみだなと思っていたLittle Pianoツアー、
結局千葉まで遠征してきちゃいました。

あ、会場の写真撮り忘れました。市民会館って結構ばーんと
ひらけた所にあるイメージですが、歴史のありそうな松戸市民会館は
キュッっと狭い場所にありました。

小さなエントランスにはたくさんの濃いファンが(笑)
入場する時、自分の前には細海魚さんが普通に並んでいましたよ。


【セットリスト】
 1. Psi-trailing (ZABADAK)  
 2. 少年の羽 (ロトの紋章)  
 3. 小鳥の巣  
 4. 城 (ZABADAK)  
 5. 叶えて  
 6. 魂の扉 (機動武闘伝Gガンダム)  
 7. The Moonlit Song  
 8. 月の家  
 9. 仔猫の心臓  
10. 空の青さ  
11. Reincarnation  
12. 凍る砂  
13. LostArea  
14. OMATSURI  
15. WANNA BE AN ANGEL  
16. 懐かしい宇宙  
17. 砂の岸辺  
enco.
18. 星の木馬  
19. 虹   


登場した昭乃さんは去年のリトルピアノ福岡公演の時と同じ
ブルーの花柄のワンピースです。

1曲めからいきなりレア曲。
「Psi-trailing」の入っているZABADAKのCDを持っていたくせに
記憶の彼方だったので「なんか聴いたことあるようなー」状態。

2曲めもあれー?聴いたことあるよ、という感じです。
なんてあやふやなんだ(笑)

3曲めの「小鳥の巣」でようやくちゃんと知っている曲が!
そういえばこれって自分はライブで聴くのは初めてです。

4曲目の「城」は完全に初めて聴いた曲です。
すっごく素敵な曲で早速iTunesでダウンロードしました。
悲しくて美しくてやるせない、昭乃さんのこういう曲は最強だなぁ。

5曲めの「叶えて」からコーラスに繭子さんの登場です。
ああ、そういえばコーラス必須の曲でした。
繭子さんは昭乃さんの衣装と同じデザインの赤いのを着てました。
リリオ・ダグアで売っていたものですねー。
ニコニコと可愛らしい方です。

6曲目からバイオリンの藤堂昌彦さんが加わったのですが
「マー君が入るとこんなに違うのか!」と衝撃を受けました。
昭乃さんのピアノと息がピッタリで、音色はしっかり響かせつつ
昭乃さんの歌声を際立てるという、サポートとしては当たり前だけど
その完璧さに改めて驚きました。夢の様な音楽です。

「The Moonlit Song」「遥かなロンド」の英語版。
(昭乃さんがTwitterで教えて下さいました♡)
これもレアですよねぇ。このバージョンがあるのも初めて知りました。

「月の家」は大好き。同じアウトロースターのEDだった「昼の月」に
比べると、確かに余り歌ってないかもです。
この曲でも繭子さんのコーラスが光ってました。

「仔猫の心臓」は自分にとっては苦手な曲。
音は好きなんですけど詞が聴いててツライものが。
可愛らしいCD版に比べてちょっとダークなアレンジでした。
これもバイオリンがすごかったです。

「ほとんど毎回リクエストがありながらもなかなか
できなかった曲をやります」とMCがあって
来ました!!「空の青さ」ですよ!
確かに私もいつもリクエストしてるかもです。
(んで昭乃さんに「やっぱりー」みたいな顔で見られたり)
初めてライブで聴けました!もうこれで千葉まで来た甲斐があったというもの。
余りに嬉しくて泣きました。バイオリンの音色も最高です。
よく覚えてないのですが、この曲から小さなスクリーンを引き上げて
大きい背面スクリーンに切り替わっていたような。

小さなスクリーンしょぼいなーと思っていたのでここからの転換も
非常にワクワクしましたよ。

そして「Reincarnation」
数年前に年末ライブでやった細海魚さんアレンジとはまた違い、
原曲である「そらの庭」のものに近かったような気がします。
そしてこの曲から昭乃さんライブの大きな楽しみでもある
映像演出が始まります。

「凍る砂」は前年末のライブでやったのと同じアレンジ?
ギターの静かな音がとても美しいです。
手前に降ろされた薄いスクリーンには海底のマリンスノーのような白い光が
降り注ぎます。なんて幻想的。

「LostAria」は地球がステージのスクリーンいっぱいに映しだされて
本当に昭乃さんが宇宙の中で歌っているよう。
広すぎると思ったステージをフル活用しています。
この映像演出で昭乃さんの中にあるこの曲のイメージが
自分にもほんの少し読み取れたような気がしました。

「OMATSURI」は太鼓のドンドンカカカッと入るアレンジ。
前も聴いたことあったかな。
これもコーラスが入って大迫力ですよ。
重厚な音に圧倒されます。

「ここまで殆ど話さずに来てしまいました(笑)
朝起きた時は余り緊張していなかったんですが、保刈くんが
『今日来る人はアキノの事を大好きな人達ばかりだから
ただ歌えばいいんだよ』と言ってくれて、
そんなオーラをひしひしと感じています」
と、ニコニコ話す昭乃さん。ホガリさんもよくわかってらっしゃる。

そして定番「WANNA BE AN ANGEL」。
リトルピアノでは打ち込み+ピアノですが、今回はコーラスもバイオリンも
ギターも入るという超豪華版!
ホント、リアル シャロン・アップルですよ。

「懐かしい宇宙」は昭乃さんに促されて手拍子付き。
「この曲だけです」というのがミソ?w
メンバー紹介も含めながら今回のライブでは唯一の明るい曲だったかも。
繭子さんがメインボーカルを披露する場面もありました。

「時間と体力が無限にあればもっともっと出来るんですけど」という
言葉に会場からは笑いが。
最後の曲は「砂の岸辺」
「これもリクエストをよくされるのですがなかなか出来なくて」とのこと。

この曲も大好きです、胸がぎゅっとなる本当に美しい曲。
実はかなり歌うのに体力がいる曲じゃないのかなぁと思います。
全編殆ど隙間なく歌っているような。

大きな拍手に送られて一旦掃ける昭乃さん。
そしてアンコールの手拍子で戻ってきます。

ここで台湾ライブや大谷地下採石場跡ライブの告知、
そしてプラネタリウムナレーションやラジオ出演の告知がありました。

星の木馬という曲を歌います。途中で謎の中国語で歌う所も
あるんですけど、わかる方はぜひ一緒に歌って下さい」
と、「Rave」の時のようなムチャぶりw 
繭子さん、マー君、ホガリさんも戻ってきての初披露です。

この曲を歌うとは本当に意外で、「ダイ・ガード」が大好きだった自分には
なんとも嬉しいサプライズでした!

そして最後はいつものお土産、「虹」を頂きました。
これで心置きなく帰れる、そんな気分にさせてくれる曲です。


今回のこのライブ、リトルピアノと年末のバンド編成ライブの融合と
いう感じでとても贅沢で、心底来て良かった!と思えるものでした。
これきりなんて勿体無い、Zeppなどで再演してくれたらなぁと思いました。

いやー、行くかどうか悩んでいましたが本当に行ってよかった!
行かなかったらすごく後悔したと思います。
ぜひ第2弾、第3弾もお願いしまーす♪


posted by ぐりともる at 01:10| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新居昭乃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/397996227

この記事へのトラックバック