2010年04月14日

音楽の値段

「CDや本が売れなくなってきた件」

1曲しかなければその1曲を大事にくり返し聴く。
10曲しかなければその10曲を大事にくり返し聴く。


だけど1000曲が小さなボディにまるっと収納されて、
いつでもどこでも気軽に聴けるとなったら、
もうどの1曲もたいして大事じゃなくなる。


たいして大事じゃない1曲は、
それが1000個あってもたいして幸せじゃない。


大人になった時にそのことに気づいた。


一ヶ月のお小遣いを全部使って買った
一枚のアビーロードを
学校サボって一日中聴きながら、
「レコード店がまるごとわたしのものだったらいいのに」と思ってたけど、
大人になって自分の収入でレコードを10枚とか一気に買うと、
聴き方も感じ方もイイカゲンになって、
結局一ヶ月に一枚しか買えなかった時より不幸せな感じになった。


だけど、幸福感を味わうために、
便利 → 不便
贅沢 → 質素
この逆行ができる人はなかなかいない。
わたしもできない。不幸だとわかってても


紙の本が大好きで、
紙で読むのとディスプレイで読むのでは
脳の入るとこが明らかに違う!
と思っている紙信奉者のわたしでも、
本屋さんで本を買いあさることをしなくなった。


だって家が倉庫みたいになっちゃうんだもん。


ダンボール10箱単位で何度売っても、
また同じだけ増える。
ほとんどの本は二度三度読み返したりしないのに、
死骸ーだけがふえーていくー
わたしーの部屋の中にぃぃーーーーー


たぶんiPadはむちゃくちゃ便利だろう。
旅の時も、重い本を何冊も持っていく必要ないし。
家も狭くならないし。
本を読む楽しみは激減するだろうけど、
それでも便利には勝てず、
みんなその手のもので本を読むようになるんだろう。


今までの時代の流れを見る限り、
確実にそっち方向にいく。
わたしも。


データ売りになったら、当然それだけではすまなくなって、
絵が動いたり、音が出たり、
読者が展開を選択できるようになったりして、
ゲームとの境界線がなくなって、
文章だけの作品は「素材」扱いされるようになっちゃうかも。


低い方へ低い方へ、
楽しくてキャッホーで不幸な方へ、
みんなで雪崩をうつように落ちていく。
わたしも。


考えてみればアナログ盤がCDになった時に、
もうそれは始まっていた気がする。
CDって、物としての魅力に欠ける気がする。
紙ジャケとか頑張ってるけど、
重く冷たく、黒光りする大きなアナログ盤を
ジャケットから取り出した時の
「ああ! 新しいアルバムだあ!」
という感動はなく、
最後まで聴かなくてもまいっかー
という気軽さがつきまとっている。
大事にされない女になっちゃダメよって
あれほど言ったのに。
と言われてしまう女のように。 (谷山浩子)



上の文章は谷山浩子さんのブログから。

これを読んだ時に、ああああ!そうだよなぁ!ってすごく考えさせられました。
昔は音楽ってとてもお高いもので、音楽は消耗品でした。
まずアルバムの値段。四半世紀前も3000円だった。(正確には2800円とか)
今のアルバムとほぼ同じ値段ですよ。
A面B面合わせて使えるのは約45分。だから今よりも短い曲で10曲位が精一杯。

うやうやしく傾けるとセロファンみたいな半透明の袋から出てくる
レコードを滑らせながら取り出して、静電気をとるスプレーをかけて
溝に合わせてくるっと埃とりでレコード面を綺麗にします。
それをそっとターンテーブルにのせてプツプツというノイズ込みで
音楽を聴いていたっけ。
片面が終わったらひっくり返して…と音楽一つ聴くのにそれなりの
手間がかかりました。

レコードもカセットテープも聴けばすり減る消耗品。
それだけでなく、レコードの針も消耗品でした。しかも結構高くて
ipodより高い。父にこの針は○万円するから!って何度も云われた。
手を滑らせて落としたら一巻の終わりで、傷がついたレコードは聴けないし。
それから比べると音楽がデータ化されて本当に便利。

ただなんだか自分の中の音楽に対する心構えっていうのかわからないけど
そういうものは軽くなったかも、と谷山さんのこれを読んで思いました。

アルバムを通して聴く事自体が減ってしまって、ぱっと聴いて
好きな曲だけパソコンに取り込んで、それをエンドレスでリピート。
好きな曲は何回でもヘビーローテーション。
大きなジャケット、歌詞カードを眺めるのも楽しかったのに
いまでは歌詞カードなんて殆ど眺める事もなくなってしまった。
いつでもどこでも完璧な音楽。針飛びとか、テープが伸びてアヤシイテンポの
音楽が流れる事は絶対にない。

どっちがいいかって言われたら、もちろん今がいいんだけどね。
好きな曲だけ買えるし、場所は取らないし手入れもしなくていいの。
でもこの曲はもう聴き飽きたーってクリック一つで亡き物にされる
音楽ってなんだか不憫だよねぇ。
posted by ぐりともる at 17:38| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

瓜生明希葉さん新アルバム試聴開始

瓜生明希葉さんNewアルバム
inthesouk.jpg

「In the souk」(イン ザ スーク)
2010年5月12日発売

品番:DQC-459
価格:¥2,400(税抜¥2,286)
発売元:株式会社 キューブ
販売元:バウンディ株式会社

試聴が始まりました!
http://www.cubeinc.co.jp/members/prf/101.html

11曲の曲はどれもカラーが違うけど、共通しているのは
どれも気持ちが良い曲っぽいこと。
早く全部聴きたいなぁ。発売まであと1カ月。

んでそのレコ発ライブはこちら。
7thワンマンライヴ「No.SOUK」
会場:渋谷DUO MUSIC EXCHANGE
開場/開演 18:00/19:00
チケット: 前売/当日 ¥3,000/¥3,500(ドリンク別 税込)

行きますよー、初めての明希葉さんワンマンライブ!
飛行機もホテルも取りました。久しぶりの東京遠征でーす。
posted by ぐりともる at 22:22| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

買ってしまった!

Youtubeで平沢進のライブの様子を見てたら欲しくなったので
ライブDVDを買っちゃいました。

通販でしか取り扱ってないので、送料とか手数料が高いんだけど
ライブ会場で買うとか出来ないから仕方ない。

CHTE47.gif
PHONON 2551 VISION / 平沢 進
  01.救済の技法
  02.ヴァーチュアル・ラビット 2
  03.RIDE THE BLUE LIMBO
  04.ロタティオン
  05.達人の山
  06.作業
  07.帆船108
  08.王道楽土
  09.聖馬蹄型惑星の大詐欺師
  10.庭師KING
  11.夢みる機械
  12.WORLD CELL
  13.Kingdom
  14.Nurse Cafe
  15.CODE-COSTARICA
  16.賢者のプロペラ 3
  17.TOWN-0 PHASE-5
  Encore.パレード
  ------- ボーナス・トラック
  ロケット
  Archetype Engine
  課題が見出される庭園

ちょっと前のだけど、好きな曲ばっかりだからこれがいい!と。
怪しげな機械の前で直立不動で歌う、可愛くないオジサンの
音楽DVDなんてどんなものかしらんと思ってたら、予想外に面白かった。

いや、特に面白い事はやってないんだよね。
ニコリともせずにMCなしでひたすら歌っているんだけど、所々なんか笑える。
歌を歌っているというより演説してるっていう雰囲気。
その機械は本当に必要なものなの?!と突っ込んだりしちゃう。

でも歌は凄かったです。口パクか?と思いますもん。
ホントよくあんな声の切り替えが出来るなぁとただ感動。
あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな。
いやぁ、DVD買って良かった!大満足です。

ちなみに平沢進は私が聴く唯一の男性ボーカルです。
ずーっと女性ボーカルしか聴いてこなかったのに、なぜヒラサワだけ
好んで聴けるのか。声が良いというのはもちろん大きいですが、
声の良い男性ボーカルは他にもいるのにね。不思議だなぁ。


さてさて、明日は可愛い可愛いKOKIAさんのコンサートですよー。
福岡からスタートって、何か嬉しい。
posted by ぐりともる at 10:54| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

ライブ祭り開始!

今週末はKOKIAさんのライブ、
その翌週は新居昭乃さん、
5月末の瓜生明希葉さんのライブのために飛行機も予約したよ!

今回は東京遠征後に実家に寄るかもしれないので、パック旅行では
買いませんでした。
ホテル探すのはめんどいけど、会場が懐かしの渋谷DUOなので
下調べはそれほどしなくても良いのが嬉しい。

東京エスムジカの最初と最後のライブの会場ですよー。
思い出の場所です。

今週末がKOKIAのライブってのもなんか実感ないなぁ。
去年末にあったばかりだからかな?
なんにせよ、こうして来てくれるのは大歓迎!
posted by ぐりともる at 13:43| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

ミスゴブリン「OIRAN REVUE」

100321_092929.JPG

記念すべき、ミスゴブリン福岡上陸!
まさか福岡でミスゴブリンのレビューが見られる日がくるなんて…!

ミスゴブリンとの出会いは、2004年のべっぷHANABIファンタジア。
東京エスムジカ目当てで行ったイベントに出ていて、その存在感は
ものすごかったです。(色んな意味で)

んで翌年?だったか、これまた東京エスムジカのライブに東京まで
遠征した際に、同日にライブがあるのを知って、ハシゴしました。
何かにつけて東京エスムジカとセットの思い出になっているのは
日本中で私しかいないのではないかしら。

ハシゴライブの時は、CDを1000枚売らないと解散になっちゃうよ!という
時期で、私も何枚か貢献しましたっけ。

当時は3人の構成で、プチコント&昭和歌謡のカバーだったのも
月日が流れてボーカルミワさんのソロによる、オリジナル曲になりました。
とはいっても相変わらず昭和歌謡テイストなんだけど、それが合ってる。

3月20日、場所は福岡薬院駅高架下にあるライブハウスBeat station。
ミスゴブリンの他に
 ・emotive speech
・男の浪漫
の出演で、ミスゴブリンは2番手です。

幕が開いて詩吟の井口弘子さんが花魁姿で登場した途端、
「怖っ」「凄い」と会場から声が上がったのは笑えた。
でも登場だけで、ライブハウスの雰囲気がガラっと変わったのが
体感出来て、私のテンションもぐわっと上がりました。

 【不完全ですがセットリスト】
 ・詩吟      [井口さん]
 ・燕(ツバクロ) 
 ・ふるさと    [井口さん]
 ・コスメの魔力
 ・赤とんぼ    [井口さん]
 ・青い鳥〜遊女旅立ち〜
 ・私は女優
 ・?
 ・?(李白の詩) [井口さん]
 ・?(川中島の戦い ロック詩吟)[井口さん]
 ・月火美人
 ・?(3人でのコラボ曲)

ほぼ1曲毎に衣装チェンジ。花魁からドレスまで様々。
ツバクロで出てきたミワさん、着物から大胆に足チラするのが何とも
色っぽい。そのあとに超ミニだったけど、足チラの方が何倍も
エロいよなぁとおっさんモードになってしまう。

ミワさんはもちろん、井口さんもダンサー兼コーラスの方も美しくて
いやぁ眼福眼福。目の保養になりました。

MCで井口さんが、上のフライヤーはパリのムーランルージュに
花魁が行った、というコンセプトでミワさんがデザインしたとのこと。
ミワさんのMCも「私のライブはお化け屋敷と呼ばれてますから」と
フレンドリーな感じ。アウェーな中でもあの濃厚な空気を作れるのは
さすがですよ。
月火美人では会場から自然に手拍子が。
やっぱり月火美人は良いね。あの曲は最高です。

しかし、惜しいのが音響。
低音が効き過ぎてボーカルが聴きづらかったよ(泣)
高架下にあるから、電車の通る音が聞こえるのは仕方ないんだけどね。
ホント、音響がマズかったのが残念すぎ。

ライブ終了後は井口さんの関係者らしきおじさんは涙を拭っていました。
きっと嬉しかったんだろうなぁ。

念願のライブDVDもやっと買えたし!
まだ見てないけど、あとでじっくりと見てみるんだ。

すべてのライブが終わってから、物販にミワさんと井口さんが出てきたので
ちょっとお話させてもらいました。
ミワさんに挨拶すると「あーーーーー!ありがとうございますーーー!!」って。
井口さんに「福岡で唯一のファン、3人のゴブリンの頃からの!」と
紹介してくれました。
いやいや、一人とかそんなことはないですよ。
べっぷHANABIファンタジアでファンになった人はもっといますって。
「1000枚売りの時以来ですね」と言ったらハグしてくれちゃいました。
いやーん、色っぽいミワさんに抱きつかれちゃったよ。

「おとみさんも聴きたかったんですけどねー」と言ったら
「それはいつかまた☆」と、色っぽく答えてくれました。
「でも相変わらず番傘使ってましたよね」
「あー、あの頃の衣装が今回すっごく役に立ってるの!」と
エコなアーティスト。

地方でも衣装の搬入が大変なのに、素晴らしいたくさんの衣装を
持ってきてくれて、完璧なパフォーマンスと歌声を聴かせてくれて
本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。とても楽しいひとときでした。

ライブ前に自重したお酒を、やっと今日飲める!と嬉しそうだった
ミワさんと井口さん。
また福岡でレビューしてくれる日を楽しみに待ってます!
posted by ぐりともる at 11:40| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

買えて良かった

4月に行く予定の、KOKIAさんと新居昭乃さんの福岡ライブ、
どちらもSOLD OUTしてます。
正確に言うとKOKIAさんの方は立ち見が出ていますが、
何か嬉しいですねー♪

初のツアーの時はそれほど埋まらなくて、次からはツアー予定地から
福岡は外れちゃいましたから。
これからは大丈夫かしら。やっとancoroの特典を受けられるように
なったんだなぁ・・・。

昭乃さんの弾き語りライブは、何としても行きたかった。
キャパが小さいので、先行で取れるかかなり不安でしたが無事にget。
いつ頃チケット届くのかな。
狭い会場だからどこに座っても昭乃さんが見えるとはいえ、
ちょっとでも整理番号が良い方がいいと思うのは当然。

でもKOKIAの方で座席運は使ってしまっているので、期待しないでおこうっと。


そうそう、来週はミスゴブリンのライブです!
(ライブじゃない、レビューだっけ)
ボーカル ミワさんの美声と華やかなファッションショーに
めくるめく夜を堪能してきます!
posted by ぐりともる at 19:51| 福岡 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

冬に聴きたいアルバム

最近パソコンでiTunesで音楽聴きながらネットすると動きが遅い…
バージョンアップしたのがいけなかったのかしらん。

まぁそれはそうとして。

冬になると聴きたくなるアルバムがあります。

08-FIRE&SNOW.jpg
「FIRE&SNOW」EPO
こうして書いてるけど、20年近く前のものなので既に廃盤なのは
残念な事です。iTunesでも買えないしねぇ。

冬の中でも際立って寒くなった日に聴きたくなるアルバム。
ロンドンかどっかでレコーディングしたらしいのですが、それが
音楽から匂い立つような、そんなサウンドになっています。
今聴いても全然古くないし。

歌詞はとても日本的で何だか不思議なコラボレーション。
ラストの「赤い川」は短い曲なんだけど、しんとした静なる響きは
EPOの傑作です。



今でも心残りなのが、このアルバムは確か英語ver.があるのですが
たまたまブックオフでそれが売られていたのを買い損ねてしまった事。
ジャケ違いで中身は同じだと思ったんだよなー。
posted by ぐりともる at 13:38| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

勝手にランキング その2

今回のランキングはアーティスト別iTunes再生回数です。

まずは東京エスムジカ

 1位 月だけが照らす町
 2位 砂漠のカフェで会いましょう
 3位 旅立ちに向けて

再生回数ダントツの「未完成旅行記」。この3曲はトータルでも
不動の地位を確立してます。


エスムジカ繋がりでSweet Vacation

 1位 I Feel So Good〜2nd edition〜
 2位 Trick Or Treat
 3位 Magic Smile

割と意外な、でも堅実なランキングかも。
大好きな「さよならマイデイズ」は7位です。


KOKIAのランキング♪

 1位 Moonlight Shadow
 2位 安心の中
 3位 Follow the Nightingale

うーん、1位がかなり意外。このランキングって、iTunesに入れた時期に
関わりが深いから、アルバム単位で順位が固まる事が殆どなのだけど
KOKIAに関してはバラバラです。


手嶌葵ちゃんのランキング♪
 
 1位 時の歌
 2位 春の夜に
 3位 テルーの唄

惜しくも「虹」は4位でしたー。「時の歌」は再生回数が2位とは30回以上の
差があります。もう好きで好きで。あ、これも作曲は新居昭乃さん。


新居昭乃さんのランキング♪

 1位 at Eden
 2位 音叉
 3位 メロディ

これは自分でもそんな感じだろうなぁ、というランキング。
アルバム「降るプラチナ」から、たくさん上位入りしてます。


瓜生明希葉さんのランキング♪

 1位 スケルツォ〜Life Is Comedy〜
 2位 Anniversary
 3位 圏外の街

今年の秋に入れた割に健闘してます。明希葉さんの曲はまんべんなく
聴いているのが特徴で、殆ど回数に差がありません。


坂本真綾ちゃんのランキング♪

 1位 孤独
 2位 トライアングラー
 3位 gravity

トライアングラーが2位なのは意外!そんなに好きではないのだけどね。
孤独は好きだなぁ。暗めの曲がイイのです。


・・・とまぁ、こんな感じでした。
以前パソコンの容量がヤバくなってきた時に、自分でCDを所持してるものに
関しては消してしまったりしたことがあるので、好みと直結している
わけではないのがちょっと面白いです。

しっかし「月だけが照らす町」は不動の1位であり続けるんだろうなぁ。
posted by ぐりともる at 23:22| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

勝手にランキング その1

ヤバイ・・・
新居昭乃さんの「ソラノスフィアDVD」にハマっております。
一日一回は「Haleakala」を聴かないと気がすまないというか。
YAYOIさんとの声の絡み、バックの方々の素晴らしい演奏との一体感で
観てるこちら側まで気持ち良くなっちゃう。

それにしてもメタリックなYAYOIさんの声と、オーガニックな昭乃さんの声、
真逆な印象を受けるのに、合わさると何であんなに気持ちいいんだろう。
ゴッデス復活がとても楽しみです。


さてさて、年末という事で勝手にランキング。
『今年のすごかったライブ』
(何か割とどーでもいい事極まりないですが)

第3位!!

「Sweet Vacation タイフェス(大阪)ツアー」09.05〜06

二日間に渡って追っかけたSweet Vacation。
風邪っ引きのDaichiさんも、暑いのが苦手な私も良く頑張った!
なんかね、とても楽しかったです。ライブとイベントの両方を
満喫出来ました。

第2位!!

「rica tomorl 下北沢トロカデロハウス」05.23

小さな小さなライブハウスで行われた、超プレミアムなライブ。
ライブで美帆ちゃんの歌を満喫した後に、かまぼこで何となく
打ち上げ状態という、アットホームな雰囲気が忘れられません。



第1位!!!!

「菅野よう子 超時空七夕ソニック

さいたまスーパーアリーナ」
07.07


自分の中で、このライブを超えるものは、これから先出てくるのかしらん?と
思う位に、夢の一夜を過ごしました。
何かこうして時間が立つと、あの日の事が嘘みたいで、自分の妄想だったのかも。
「トルキア」の歌姫入場とか、菅野さんのダンスとか、オーケストラとか
あの「moon」。興奮しすぎて何がなにやらという、未だに回想すると
頭の奥がぐわーっとします。
んでこのライブの時に新居昭乃さんと会えたのも、また夢のよう。

7月7日ってすごいね。やっぱり普通は会えない人に会える日なんだ。


・・・とまぁ、こんな感じです。
行ったライブはどれも印象深くて、瓜生明希葉さんの初生歌とか
それぞれに思い出があります。
今年は結構ライブに行けて良い年でした。次のライブの予定は
今のところ4月のKOKIAライブのみですが、来年もまたたくさん
行けるといいな。
posted by ぐりともる at 00:36| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

匠のライブ

今日は谷山浩子さんのライブに行ってきましたよー。
場所はおなじみGate's7。谷山さんがここでやるのは3回目です。
KOKIAもここで何度かライブやっているんで、最近福岡でのライブは
ここばっかり。我が家からはバス1本で行けるので、とても便利です。

谷山浩子さんのソロツアーライブというのは、谷山さん一人で
ピアノで演奏して、歌って喋ってというもの。
それだけでも凄いのに、ツアー内で選曲が全く違う。
気分によって曲を決めるというもの。

今までに「岩田屋」「おきゅうと」「はかた」で選曲して
さて、今回は何をテーマに選ぼうかしら?となったときに
はかたかな・・・・「は」カタカナ!と思いついたので、カタカナタイトルの
曲で構成してみました、と。
意外とカタカナタイトルの曲が少ないので苦労したようですが・・・
という訳で、福岡でのセットリストです

 【セットリスト】
  ・トライアングル
  ・パタパタ
  ・フィンランド
  ・ウミガメスープ
  ・アリス

 ◎リクエストコーナー(カタカナ縛りなし)
  ・扉を叩いて
  ・哀しみの時計少女
  ・菫の谷
  ・電波塔の少年

  ・カントリーガール
  ・キャンディーヌ
  ・ダイエット
  ・ボクハ・キミガ・スキ
  ・ピエレット
  ・ラ・ラ・ルゥ
  ・ポプラポプラ
 アンコール1
  ・エッグムーン
 アンコール2
  ・王国

ダブルアンコールは考えていなかったらしく、「メジャーな歌なくて
聞き足りないですか?(笑)」と言いながら、挙手による
多数決での曲決め。
まったりとした空気感がなんともいえません。

デビューして37年という谷山さんのライブ、ぱっと見は普通のオバチャン(失礼!)
なんだけど、歌ったり喋ったりしてるのを見てると、その内少女にも
見えてくる。とてつもなく大量の楽曲を人に提供したのも含めて
リクエストに「あの曲ですね」と言いながらサラリと対応出来る事、
余りにも普通にやっていることだけど、普通は出来ないよなぁ。
ライブを見る度に『匠だぁ』と感動してます。

私は相変わらずCDを1枚も持ってなくて、ファンとは言えないかも
しれないけど、きっと来年もライブに行きますよ。

posted by ぐりともる at 23:51| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする